5/4(土)新潟10R 荒川峡特別(4歳以上1勝クラス・芝2200m)は7番人気イゾレエオリア(佐々木大輔騎手)が勝利した。










勝ちタイムは2分15秒0(良)。





1馬身1/4差の2着に9番人気ノーブルクライ、さらに3/4馬身差の3着に8番人気マイネルシーマーが入った。






イゾレエオリアは美浦・伊藤大士厩舎の4歳牝馬で、父*ハービンジャー、母エオリアンハープ(母の父キングカメハメハ)。


通算成績は18戦1勝。


レース後のコメント

1着 イゾレエオリア(佐々木大輔騎手)

「スタートでは、ある程度内を伺いながら、3着馬の後ろからレースを進めて、ひと溜めしながらついていけて、追い出す準備ができました。良いタイミングで抜け出すことができました」


[記事は以上です。Source by ラジオNIKKEI ]  



伊藤大士調教師コメント

「もう一歩の競馬が続いていただけに、ここまでお待たせしてしまいましたが、勝つことができて良かったです。ありがとうございます。また1勝クラスで使えますし、馬の体調を見極めたうえでどうするかを検討して行きます」


[記事は以上です。Source by 社台グループオーナーズ ]



未勝利のまま1勝クラスで戦い続けて、遂に嬉しい初勝利を掴みました合格



母エオリアンハープが新潟の信濃川特別、天の川Sで勝利を挙げていたので、新潟と「川」のついたレース名が勝利を呼び込んだように思いますニコニコ



生産者 社台ファーム(千歳市)

代表馬主 吉田照哉

(社台オーナーズで共有=私の持分10%)



祖母エアウイングスは‘97サンスポ阪神牝馬特別(G2)、母の姉ウイングレット(父タイキシャトル)は2005中山牝馬S(G3)で重賞勝ち。



引き続き1勝クラスで戦えるので、早く2勝目を上げて、その後も長く活躍を続けて欲しいですニヤリ



この勝利が2024年の愛馬52勝目となりましたニコアップアップ