3/17(日)中山9R スピカステークス(4歳以上3勝クラス・芝1800m)は4番人気グランディア(三浦皇成騎手)が勝利した。








勝ちタイムは1分47秒6(良)。



1馬身1/2差の2着に3番人気マイネルモーント、さらにハナ差の3着に2番人気ココクレーターが入った。


グランディアは栗東・中内田充正厩舎の5歳セン馬で、父*ハービンジャー、母ディアデラノビア(母の父*サンデーサイレンス)。

通算成績は16戦4勝。


レース後のコメント
1着 グランディア(三浦皇成騎手)
「ゲートの中でソワソワしていましたが、上手く出てくれました。馬混みから間を突いて追い込む競馬も、最初のプラン通りです。外へ出すと、ソラを使ったりする馬ですからね。全てが上手くいきましたが、それにしても、間を割ってくる時の脚は凄かったと思います」


[記事は以上です。Source by ラジオNIKKEI ]





直線では馬群を割って鋭く抜け出し、同レースに出走した兄ディオスバリエンテ(6歳セン、父ロードカナロア)と初の兄弟対決を制しました合格


この勝利が2024年の愛馬33勝目となりましたニコアップアップ