9/23(祝・土)中山8R 清秋ジャンプステークス(障害3歳以上オープン・芝3,210m)は


4番人気ブルメンダール(西谷誠騎手)が勝利した。







勝ちタイムは3分39秒4(稍重)。



1馬身1/2差の2着に1番人気オメガエリタージュ、さらに6馬身差の3着に2番人気ロードトゥフェイムが入った。



ブルメンダールは美浦・国枝栄厩舎の5歳牡馬で、父モーリス、母ブルーメンブラット(母の父アドマイヤベガ)。

通算成績は19戦3勝。


レース後のコメント
1着 ブルメンダール(西谷誠騎手)
「全くのテン乗りでした。国枝師と蓑島騎手に話を聞きました。返し馬でコンタクトを取り、行儀の良い馬だと思いました。ポジションは考えず、リズム重視で集中力を切らさずに運べました。遊びながら走っている感じで、外に他の馬が来たらもうひと伸びできたと思います。良いときに乗せてもらえました」


[記事は以上です。Source by ラジオNIKKEI ]


母ブルーメンブラットは元愛馬で2008年府中牝馬S(当時はG3)右矢印マイルチャンピオンシップ(G1)制覇。

これまでにデビューした産駒10頭中9頭が勝ち上がり、キャロットクラブの “Our Blood”
制度により、その内7頭に出資しています。

2歳の全弟シュトラウスは、6月の新馬戦を9馬身差で快勝し、クラシックを期待する大器おねがい


ブルメンダールは、ハードル界で大成して欲しいですニコニコ


この勝利が2023年の愛馬91勝目となりましたニコアップアップ






リッドキララ

 



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