9/18(月・祝)中山10R 2003メモリアル シンボリクリスエスカップ(3歳以上2勝クラス・芝2000m)は1番人気フレーヴァード(C.ルメール騎手)が勝利した。
勝ちタイムは1分59秒6(良)。
1馬身差の2着に4番人気サクセスドレーク、さらにクビ差の3着に5番人気ハイエスティームが入った。
フレーヴァードは美浦・大竹正博厩舎の3歳牡馬で、父モーリス、母ルージュバック(母の父マンハッタンカフェ)。
通算成績は5戦3勝。
レース後のコメント
1着 フレーヴァード(C.ルメール騎手)
「いつもより良いスタートを切って、ずっと楽でした。直線に入ってスペースがなかったのですが、津村騎手の後ろでずっと動いていて、スペースがあくと凄く良い脚でした。良い瞬発力があります。上のクラスでもいけます」
[記事は以上です。Source by ラジオNIKKEI ]
母ルージュバックは元愛馬で重賞4勝の活躍馬。初仔ブラーバックは残念でしたが、フレーヴァードには大きな期待を賭けられそうで楽しみです

この勝利が2023年の愛馬89勝目となりました




