5/13(土)東京10Rの緑風ステークス(4歳以上3勝クラス・芝2,400m)は2番人気カーディナル(C.ルメール騎手)が勝利した。


勝ちタイムは2分25秒5(良)。

2馬身1/2差の2着に4番人気ワイドエンペラー、さらに1/2馬身差の3着に3番人気サクセスシュートが入った。




カーディナルは美浦・林徹厩舎の5歳牡馬で、父*ハービンジャー、母エカルラート(母の父ハーツクライ)。


通算成績は14戦4勝。

レース後のコメント
1着 カーディナル(C.ルメール騎手)
「3番手で流れに乗っていましたが、向正面でペースが遅くなったので、自分のペースで行かせました。リラックスして走れましたし、スタミナがあります。うまくいった面もありますが、冷静に走れば強いです」


[記事は以上です。Source by ラジオNIKKEI ]



向こう正面で3番手から先頭に立つと


一気に引き離し


そのまま4コーナー


最後まで先頭を譲らず押し切りましたクラッカー



ルメール騎手は、8レースから3連勝。


土曜日は6Rから現地入りして愛馬の応援も、




勝ったのはカーディナル1頭のみでした。



このレースではキャロットクラブの愛馬2頭出しでしたが、口取りに当選したのは、ソルドラードの方でした。

コロナもあって、久しく口取りしていませんが、再開した口取りに早く参加したいです。
それがG1なら最高ですね。


この勝利が2023年の愛馬42勝目となりましたニコアップアップ



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