4/30(日)新潟11R 谷川岳ステークス(4歳以上オープン・リステッド・芝1600m)は1番人気ピースオブエイト(吉田隼人騎手)が勝利した。









勝ちタイムは1分35秒4(重)。




2馬身1/2差の2着に9番人気ヴィジュネル、さらにハナ差の3着に3番人気アナゴサンが入った。



ピースオブエイトは栗東・奥村豊厩舎の4歳牡馬で、父スクリーンヒーロー、母トレジャーステイト(母の父Oasis Dream)。

通算成績は9戦4勝。


レース後のコメント
1着 ピースオブエイト(吉田隼人騎手)
「チークピーシーズを付けて、前向きさが出ていました。行くつもりはなかったのですが、二の脚がついて行く形になりました。結果を出せて良かったです。ただ、まだ若いところがあって、ゲートでソワソワしたりします。そのあたりが安定してくれば、レースでも安定して走れると思います」

[記事は以上です。Source by ラジオNIKKEI ]


2022年毎日杯(G3)以来、1年1ケ月振りの嬉しい勝利です音譜


《WIN5》の3レース目も、愛馬の勝利で的中OK


この勝利が2023年の愛馬39勝目となりましたニコアップアップ