1/5(木)中山6R 3歳1勝クラス(芝2,000m)は2番人気アヴニールドブリエ(T.バシュロ騎手)が勝利した。





後方2番手から3〜4コーナーで一気に前へ






勝ちタイムは2分0秒8 (良)




1馬身1/4差の2着に3番人気キミノナハマリア、さらにクビ差の3着に4番人気ハウゼが入った。




アヴニールドブリエは美浦・宮田敬介厩舎の3歳牡馬で、父エピファネイア、母レーヌドブリエ(母の父ゼンノロブロイ)。


通算成績は3戦2勝。


レース後のコメント

1着 アヴニールドブリエ(T.バシュロ騎手)
「いい馬ですね。スローペースだったので早めに動かしていきました。最後はどうかと思いましたが押し切ってくれました。距離は長いところでも問題ないと思います」


[記事は以上です。Source by ラジオNIKKEI  ]


祖母メジロドーベルは、1997年の優駿牝馬(オークス)、秋華賞の牝馬二冠の他、1998-99年エリザベス女王杯(G1)を連覇するなどの活躍。

生産者レイクヴィラファーム(洞爺湖町)
馬主 シルクレーシング


短期免許で来日中 テオ・バシュー騎手(フランス)、3コーナーからの捲りは凄かったですびっくり
初日から3勝を挙げる好発進で今後も注目目




この勝利が2023年の新年初勝利となりましたニコアップアップ