12/3(土)中山5Rのメイクデビュー中山 (芝1200m) は1番人気フォースターデイズ (横山武史騎手)が勝利した。
勝ちタイムは1分9秒8 (良)。
2馬身差の2着に3番人気ステラヴェスパー、さらに1馬身半差の3 着に6番人気レゼルノワールが入った。
フォースターデイズは美浦・木村哲也厩舎の2歳牝馬で、
父Kingman、 母*フォースタークルック (母の父 Freud)
レース後のコメント
1着 フォースターデイズ (横山武史騎手) 「木村調教師から 敏感なところ、手前が替えづらいと ころがあると聞いていました。 その敏感な点が良かっ たのか、スタートが速く逃げる形になり、スムーズな 競馬になりました。 まだ手前のことや、過剰に反応するところなど覚えていかなければいけないことはあり ますが、 今日は持ち前のスピードだけで勝ったようなものだと思います」
[記事は以上です。Source by ラジオNIKKEI ]
今週の出走馬お知らせブログで、『外国産馬』と書きましたが、母がKingmanの仔を受胎して輸入(いわゆる持込み)でした 

生産者はノーザンファームです。
社台オーナーズで募集され、代表馬主 吉田勝己 氏の勝負服で走ります。
私の持分は一口(10%)です。
本馬を含めて、これまでにJRAで走ったKingman産駒は9頭で、その内7頭がデビュー勝ちを達成しているそうです。素晴らしい勝率ですね

フォースターデイズには、こんご成長して、日本における父の代表産駒シュネルマイスター(2021年NHKマイルC、毎日王冠)のような活躍を期待したいです

この勝利が2022年の愛馬114勝目となりました




