2番がブラヴィーノ(4番人気・下原理騎手)
ゴールでは写真判定になるも内のブラヴィーノがアタマ差 凌いで10戦目で嬉しい初勝利 

以下は、レックスの記事です。
11/10(木)園田12R C2(特別・ダート1230m)に出走したブラヴィーノは、先団追走から4コーナーで抜け出し、初勝利を挙げました。
ブラヴィーノは3歳牡馬、父Klimt、母Brave Cause、母の父Giant's Causewayの外国産馬です。西脇・盛本信春厩舎の管理馬です。
「少し早めの仕掛けになりましたが押し切ってくれました。どうしても普段から動き過ぎてしまうところがあるので、この中間の追い切りを目安にして進めていきたいと思います。」(盛本師)
この勝利が2022年の愛馬106勝目となりました




