八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が【長期継続特殊前兆No.1778】の更新情報「続報No.340」を10月7日に発表しました。





来週、大地震に備えてください!!


要点が下記のように書かれています。



今回現れた特異・BT共に 過去例に無い出現形態を示しています。 このことから唯一他の5項目の示す時期の誤差内を示 す「特異初現 9/4.3~特異極大 9/24.0: 特異極大9/24.0~地震発生= 1; 1→10月13日±3発生」 の可能性は否定できないと考えます。 この場合、 CH20からは10月13日±3発生の可能性が計算 されますが、 CH21の初現を使用しますと10月14日±3発生の可能性が計算されます。 またこの特異・BTについての終息については過去例が無いので不明ですが、 地震発生時期まで特異・ BTは終息しないか、 または静穏期間があくまでもある場合は10/9±に終息する可能性のいずれ かが考えられます。


前号で示した通り、 7/28.4PBF極大に対する直前特異9/29.6が観測された上、 今回図2に示した通り、8/20.8PBF極大に対し、 10/3.7 に直前特異認識PBFが観測されるなど、 10月12日±発生の可能性を示す変動が観測されています。 


以上の認識理解が正しい場合は、14年3ケ月継続したNo.1778前兆の対応地震は10月12日or13日 (10月13日±2) に発生する可能性が否定できません。 

最大限のご注意をお願い申し上げます注意


過去経験則が合わない初めて体験する変動変化で自信はありませんが、 多くの変動関係から示される10月12日or13日の発生の可能性は否定できない状況です。 

仮に10月16日段階で対応地震の発生がなく、 特異・BTが継続してい た場合は、 前述理解が間違っていることになりますので、 再考したいと考えます。




串田氏の見解は以上です。


長年の実績による経験則は軽視出来ません。
もし、予想される地震がその通り発生した場合、激甚災害級の被害が想定され、かなりの人的被害も考えられますので、推定エリア、及びその周辺では厳重な警戒をお願いします。



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