八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が【長期継続特殊前兆No.1778】の更新情報「続報No.339」を9月30日に発表しました。
今回は、9月27日に発表された前号の「続報No.338 」から、わずか3日後の発表でした。
それによりますと、
『9/28.3 PBF 完全終息認識 (55時間以上静穏) 9/29.6 直前特異出現認識 → 10/12 (±2) 対応地震発生の可能性濃厚 10/5-6 特異終息観測されれば確定』
とのことです。
『可能性濃厚』が自信の程を表している
また、発生予想時刻について従前よりずっと「午前9時±2h、午後6時±2h」としていましたが、
今回の続報では、「午前9時±3h、午後6時±3h」と 若干変更されています。
《第一部》
早朝6時から昼12時まで、6時間に渡って警戒しなくては
《第二部》
引き続き、午後3時こら夜9時まで経過ということですね
さぁ、スポーツの日を含む三連休明けあたりにいよいよ大地震が発生か
10/12 ±2
ということは、
10月10日から14日まで
山では紅葉シーズンですね
関連する火山は いったい何処だろう
次の続報が待たれます。
三連休直前頃に、【10月5日から6日に特異が終息したか否か】続報の発表があるのでは…と予測されます。