八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が【長期継続特殊前兆No.1778】の更新情報「続報No.335」を8月28日に発表しました。
その概要です。
前号の「続報No.334」では、八ヶ岳の観測装置CH26に出現中のPBF変動が8月21〜23日頃に終息すると予測し、その場合《8月29日前後に地震発生》の可能性を推定していた。
しかし、8月24日以降も弱いPBF変動が継続した。
その後、8月28日朝7時にPBF変動は終息。CH26観測装置のPBF変動と同期あるいは補完するようにPBF変動が断続的に出現していたCH07観測装置とCH15観測装置にもPBF変動は見られない。このまま再出現がなければPBF変動は完全に終息した可能性がある。
その場合、遂にカウントダウンとなります。
【推定時期】
9月6日(最大誤差 9月6日 ±3日)の可能性
※前兆変動再出現の場合は続報で修正
【推定規模】M8.0 ± 0.3
地震に伴う近隣火山の活発化or噴火=完全否定は困難
さあ、どうなるんでしょう![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/064.png)
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9月初旬に発表されると思われる次の続報に注目です![目](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
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