八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が【長期継続特殊前兆No.1778】の更新情報「続報No.330」を
8月1日に発表しました。
図1波形のPBFが継続出現中だが、これは過去例、1995年1月阪神淡路大震災、及び2015年9月北海道胆振東部地震の際にも前兆変動静穏化以降に変動が再度継続出現していたことから、本震後の『余震の前兆』であるとの見解を示した。
7月31日までに発生は無かったが、これまでの認識のまま8月3日まで推定時期を延長。
8月3日までに発生無き場合は、認識の相違と理解し、新たな第26ステージに入ったものとして再検討
また、推定領域が太線内のうち、斜線領域に絞られたとの認識を発表しています。
あと2日間、緊張して経過を見守りたいと思います
大地震発生の場合、広域で停電が予想されますが、猛暑の中それだけは勘弁して欲しいです