八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が、【長期継続特殊前兆No.1778】の更新情報「続報No.329」を7月27日に発表しました。
「続報No.328」の補足、大地震が差し迫っているとのことで、連日の更新です。
「予想通り発生」となれば、これが直前&最終情報になりそうですね。
本日(7月28日)中の発生の可能性は低く、
明日29日の可能性が高いとの見解です。
誤差を考えても7月31日までに発生すると予想しています。
前日の続報後に観測されたPBF(周期的基線うねり運動)から求められた計算結果では、規模が【M8.1】と出ましたが、
推定規模はM8.0±0.3に据え置かれています。
《震源浅い陸域地殻地震》と推定しています。
参考ですが、発生時刻についても示されています。
午前9時±2h (7時~11時)
または、
午後5時±3h (14時~20時)
『南海トラフ30年以内、70~80%』と発表されていますが、
いつになるか不明で、ずっと警戒しなくてはなりません。
串田氏、日付けもですが、時間まで当たったら凄いですね
予想通り発生した場合、メディアが串田氏に対してどのような反応&対応をするのか注目したいです
とにかく皆様、危険な地震が予想されていますので、
推定領域及びその周辺エリアの方は特にお気をつけください