5/29(日)”ダービーデー”の東京8R青嵐賞(4歳以上2勝クラス・芝2,400m)は1番人気セントオブゴールド(C.ルメール騎手)が勝利した。
勝ちタイムは2分26秒5(良)。
3/4馬身差の2着に2番人気サトノシャローム、さらにクビ差の3着に3番人気ダノンターキッシュが入った。
セントオブゴールドは美浦・木村哲也厩舎の5歳牡馬で、父ディープインパクト、母キューティゴールド(母の父*フレンチデピュティ)。
通算成績は13戦3勝。
レース後のコメント
1着 セントオブゴールド (C.ルメール騎手)
「2400mでいい反応をしてくれました。今回はずっと良い感じでしたし、伸びてくれました」
[記事は以上です。Source by ラジオNIKKEI ]
全姉にジャパンカップ(GI)優勝のショウナンパンドラ、伯父にステイゴールドがいる良血

12戦して1着2回、2着4回、3着4回と勝ち味が遅く、出世が遅れましたが、姉がGIを制したコース&距離で掴んだこの勝利をきっかけに、今後の快進撃を期待したいです

この勝利が2022年の愛馬52勝目となりました





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