2/13(日) 小倉8R 4歳以上1勝クラス D1,000m に出走した愛馬プラチナムレイアー(2番人気)が2勝目を挙げました。
直線では2頭のマッチレース
お互い譲らずに叩き合い
クビ差、先頭でゴール
西村淳也騎手渾身の騎乗でした
吉岡辰弥調教師からは 「スタート直後に躓きましたが、押し上げて先手を奪うことができました。 直線で交わされてからフワっとしたようですが、追ったらまた伸びてくれたとのことです。 プラス体重は成長分だと思いますし、今日のレース振りからするとまだ奥がありそうです。 躓いた時に球節に軽い外傷を負ってきましたが、問題がなければこのまま連闘で 20日の小倉・伊万里特別(2勝クラス・ダート1000m)に向かいたいと思います。」 とのコメントが届いています。
[記事は以上です。Source by LEX-PRO]
プラチナムレイアー
4歳 牡 栗東・吉岡辰弥 厩舎
父マツリダゴッホ
母スノークラフト
母の父* アグネスデジタル
母の母 スノースタイル
馬主 岡田 牧雄[Lex-Proで共有=10%]
生産者 岡田スタッド(新ひだか町)
叔母に2017年京都大賞典(G2) 優勝のスマートレイアー、叔父に2017年京都新聞杯(G2) 優勝のプラチナムバレットがいる。
本馬の馬名は母の妹と弟から命名されたようですね。
この勝利が 2022年の愛馬 20 勝目となりました