中京１０Ｒの犬山特別（３歳以上２勝クラス・ダート１９００ｍ）は６番人気ベルジュネス（池添謙一騎手）が勝利した。
勝ちタイムは２分００秒０（良）。
クビ差の２着に７番人気オノリス、さらにクビ差の３着に４番人気サハラヴァンクールが入った。
ベルジュネスは美浦・畠山吉宏厩舎の５歳セン馬で、父*ロージズインメイ、母ツクバオトメ（母の父ネオユニヴァース）。
通算成績は２９戦３勝。
レース後のコメント
１着 ベルジュネス（池添謙一騎手）
「砂を被って嫌がったのか進んで行かないところがありましたが、外目を走ると最後まで集中してくれました」
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高配当になりましたね
この勝利が2021年の愛馬９７勝目となりました
阪神5R 障害未勝利では、愛馬グリニッチヴィレジが、前走に続き人気薄でまた3着に入りました。
大接戦の1・2着から大きく引き離されるも、馬券圏内を確保
1.2着は2.3番人気。愛馬を買えば容易に獲れた万馬券でしたね
8歳牝馬としてのラストラン。
来年9歳になっても走り続けるかも知れません。障害でも勝たせてあげたいですね
