八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が、【長期継続特殊前兆No.1778】の更新情報「続報No.318」を11月6日に発表しました。
それによりますと、残る2つの前兆は、なかなか終息せずに継続。
推定時期は条件付きで最も早い場合、
12月17日 ±3
としています。
次の続報を待ちたいと思います。
さて、週刊現代に掲載された地震の記事が話題になっているようです。
さらに後編では、その場所まで
M5超えの「巨大地震」は、年内にやってくる…次に災害におそわれる「大都市の名前」
※後編は、上記リンク記事内よりお進みください。
栃木の研究者様も強い地震の前兆を経過観察中。
コロナが落ち着き、多くの人が街に出ている時に大地震が発生したら‥
震度6強以上の揺れでは、走って逃げるどころか歩行も困難。這って進むしかないそうです
皆様お気を付けください