八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が
【長期継続特殊前兆No.1778】の更新情報「続報No.312」を9月10日に発表しました。
それによりますと、観測機器K1(高知観測点)に明確な特異が出現したことにより、
前号の「続報No.311」で予想していた最長9月12日までの予想は否定。串田氏は「多くの皆様にもご心配をおかけしましたことに深くお詫び申し上げます」と書かれています。
新たな推定時期については暫定的に、
9月23日 ±3日
としています。
(発生日については今後の計算により続報の予定)
つまり、9月20日〜9月26日の間に発生。
最も可能性が高いのが、《秋分の日》の
9月23日、これはまるまる秋彼岸の7日間ということです

当面は、この頃を想定して注意しておきましょう

また続報が発表されたらお伝えします。