東京10Rの晩春ステークス(4歳以上3勝クラス・芝1,400m)は1番人気スイープセレリタス(丸山元気騎手)が勝利した。





勝ちタイムは1分20秒3(良)。


クビ差の2着に2番人気ミュージアムヒル、さらにクビ差の3着に4番人気ビリーバーが入った。



スイープセレリタスは美浦・藤沢和雄厩舎の4歳牝馬で、父ハーツクライ、母スイープトウショウ(母の父*エンドスウィープ)。

通算成績は11戦4勝。




レース後のコメント

1着 スイープセレリタス (丸山元気騎手)
「返し馬から最後まで落ち着いていました。抜け出してからフワッとするところもありましたが、ここでは力が上でした」

[記事は以上です。Source by (c)ラジオNIKKEI ]


ゴール前では外からの急襲でヒヤリとしましたあせる
2着馬も同じくノーザンファームのハーツクライ産駒。



秋華賞・宝塚記念・エリザベス女王杯とG1を3勝した母の仔で一番の活躍を見せてくれています。

オープンに昇級しても頑張って欲しいです。


この勝利が2020年の愛馬 34 勝目となりましたニコニコアップアップ