3/8(日)中京6R 4歳以上1勝クラス(牝) D1,200m に出走した
愛馬ヴィルデローゼ
好スタートを切り2番手を進む。
そのまま直線を向くと、
最後は激しい追い比べを制して優勝。
「馬場が悪かったのである程度の位置で競馬をしてほしかったのですが、スタート良くすんなりいいポジションをキープしてくれました。岩田望騎手も『積極的に行こうと思っていましたし、無理なくいい位置で運べたのは良かったです。最後もソラを使わせないようにと思って必死で追いました。力のある馬で勝たせていただけて良かったです』と話していました。とにかく、いい結果が出て本当に良かったです」(井上助手)
不良馬場だけにどうかという心配はありましたが、そこまで脚を使わずにいいポジションを確保できたのは良かったです。直線は力が入りましたが、後ろから馬が来たことも却って良かったようで、きっちり勝ち切ってくれました。ここまでもどかしいレースが続きましたが、ここで待望の3勝目。人馬ともによく頑張ってくれたと心から称えたいと思います。この後はトレセンの状態を見てから話をしていきます。
[記事は以上です。Source by キャロットクラブ ]
レース実況では、ラストランと言っていましたが、クラブの記事を見ると含みをもたせているようです。どうなんでしょう。
きっと繁殖に入って良い時を産んでくれることでしょう。
この勝利が 2020年の愛馬 16 勝目となりました