直線外から追い込んで1着でゴール

デビュー2戦目で嬉しい初勝利を挙げました。
勝ち時計は1分48秒8。
北村友騎手は「今日はスタートを上手く出たのも勝因ですが、道中はリラックスできておりスムーズにレースが運べました。追ってからも反応が良く思っていたとおりのレースができました。今日のような広いコースが確実に合っており、距離は延びても大丈夫でしょう。また、マイナス6kgの馬体減りでしたが細くもありませんでした」と話しています。
今日は中京5R の障害オープン戦で、個人名義の愛馬ケイココサージュが、
ゲートで発走除外となり、がっかりしましたが、この勝利がで救われました。
エレヴァテッツァは、栗東・松永幹夫厩舎が管理する2歳牝馬。
父ディープインパクト
母スキッフル
馬主 ㈲サンデーレーシング。
今年の2歳愛馬はこれで15頭目の勝ち馬 

ますます層が厚く強力になってきています

この勝利が2019年の愛馬91勝目となりました 




