ダービー馬レイデオロの弟ソルドラードが初勝利 

7/21(日) 函館4Rの3歳未勝利(芝1800m)は1番人気ソルドラード(C.ルメール騎手)が勝利した。

勝ちタイムは1分47秒7(良)。

8馬身差の2着に3番人気サトノダイナスティ、さらに1馬身3/4差の3着に11番人気ケンブリッジウルスが入った。

ソルドラードは美浦・藤沢和雄厩舎の3歳牡馬で、父ロードカナロア、母ラドラーダ(母の父*シンボリクリスエス)。

通算成績は4戦1勝。
レース後のコメント
1着 ソルドラード (C.ルメール騎手)
「ブリンカーをつけて集中していました。直線は良い脚を使ってくれました。良い馬ですが、以前は集中していない所があり、エンジンがかかるまで時間がかかりましたが、今日はスッと反応してくれました。とてもいい馬。2歳時と比べてパワーアップしていました。とてもいい馬。ありがとうございました」
[記事は以上です。Source by ラジオNIKKEI ]

土曜日は1番人気の愛馬が3着(函館5Rマルニ)、6着(函館10R横津岳特別サンサルドス)と勝てませんでした。その分、ソルドラード圧巻の走りで、溜飲を下げることが出来ました。
この快走を見ると、レイデオロ、レイエンダの兄たちに続き、ソルドラードも重賞を勝てる器であると思えます。
この勝利が2019年の愛馬47勝目となりました








レース後のコメント
1着 ソルドラード (C.ルメール騎手)
「ブリンカーをつけて集中していました。直線は良い脚を使ってくれました。良い馬ですが、以前は集中していない所があり、エンジンがかかるまで時間がかかりましたが、今日はスッと反応してくれました。とてもいい馬。2歳時と比べてパワーアップしていました。とてもいい馬。ありがとうございました」
[記事は以上です。Source by ラジオNIKKEI ]

土曜日は1番人気の愛馬が3着(函館5Rマルニ)、6着(函館10R横津岳特別サンサルドス)と勝てませんでした。その分、ソルドラード圧巻の走りで、溜飲を下げることが出来ました。
この快走を見ると、レイデオロ、レイエンダの兄たちに続き、ソルドラードも重賞を勝てる器であると思えます。
この勝利が2019年の愛馬47勝目となりました


