パラダイスガーデンが大外から豪快に差し切る クラッカー




函館11RのTVh杯(3歳以上3勝クラス・芝1,200m)は14番人気パラダイスガーデン(横山武史騎手)が勝利した。









ゴール前でムチを持った右手を挙げる横山武史騎手。


16頭立ての14番人気。 単勝も万馬券にひひ



勝ちタイムは1分08秒5(良)。

1馬身差の2着に1番人気ハウメア、さらにクビ差の3着に5番人気エスターテが入った。
 


パラダイスガーデンは美浦・粕谷昌央厩舎の7歳牝馬で、父Closing Argument、母Forbidden Paradise(母の父Chineur)。

通算成績は32戦4勝。

レース後のコメント
1着 パラダイスガーデン(横山武史騎手)
「ためたら終いに頑張ってくれると思っていました。ただ、この緩い馬場が不安でしたが、強い内容でした。これだけいい脚を使えるのは馬の状態が良かったからだと思います」


[記事は以上です。Source by (c)ラジオNIKKEI ]

横山武史騎手、会心の騎乗 合格

前回の勝利は札幌のワールドジョッキーズ(2017/8/26)



その時のゼッケンが今も自宅に飾られています。



実に1年10ヶ月ぶりに
勝利の美酒 ワイン


この勝利が2019年の愛馬41勝目となりましたニコニコアップアップ