八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が、観測を続けている「長期継続特殊前兆No.1778」について、4月6日に「続報No.259」を発表しました。


それによりますと、4/1に小極大が認められ、4/6現在も前兆が継続出現していることから、前回の続報での推定 4/7±2 は否定。
早い場合の推定発生日を
4/23 ± 2
と発表しています。
この推定通り、「平成」のうちに発生するのでしょうか 

それとも、「令和」に繰り越しとなるでしょうか。
災害級の 規模 M7.8 ±0.5
陸域で震源の浅い地震が予想されていますので、気になります。
4月8日夕刻、四国の香川県にて撮影された地震雲。
南海トラフ地震も、刻一刻と近づいて来ているようです。「令和」の内に発生する確率は80% 
