中山9Rの山吹賞(3歳500万下・芝2,200m)は3番人気カウディーリョ(石橋脩騎手)が勝利した。



勝ちタイムは2分14秒4(良)



クビ差の2着に2番人気マコトジュズマル、さらに1馬身1/4差の3着に6番人気バラックパリンカが入った。



カウディーリョは美浦・堀宣行厩舎の3歳牡馬で、父キングカメハメハ、母ディアデラノビア(母の父*サンデーサイレンス)

通算成績は3戦2勝



レース後のコメント
1着 カウディーリョ(石橋脩騎手)
「パドックで気持ちの高ぶっているところがあったので、返し馬では落ちつけるようにもっていきました。競馬では位置うんぬんではなく、馬とコンタクトを取りながらコントロールするような感じで進めました。能力があるので4コーナーの動きもよく、しっかりと差し切ってくれました」

[記事は以上です。Source by (c)ラジオNIKKEI ]


母が元愛馬だったので、キャロットクラブの優先制度を利用し、その仔たちに出資してきましたが、牡馬ではカウディーリョが最も活躍が見込めると思います。これからが楽しみです。


この勝利が2019年の愛馬21勝目となりましたニコニコアップアップ


中山メイン11R
ダービー卿CT(G3) 愛馬プリモシーンは追い込んで、クビ、ハナの接戦で2着(3番人気)


さあ、今夜はドバイ

愛馬アーモンドアイと愛馬レイデオロ、必勝を祈ります。