7/8(日)中京10R 有松特別(3歳以上1000万下)芝1,600m に愛馬インディチャンプ勝負服 が出走しました。

 

五分にゲートを出ると軽く促しながら好位5番手に取り付けます。

 



残り600mを過ぎたあたりで外に出し最後の直線で追い出しにかかると、残り200mで先頭に立ちそのまま後続馬を振り切り、待ちに待った3勝目を挙げています。





福永祐一騎手「馬場を考慮して少しゲートから出して行きましたが、折り合いを欠くこともなくスッと好位を取れました。最内枠ではありましたが、上手く外に出して追い上げることが出来ましたし、抜け出してソラを使ったものの、最後までしっかり伸びてくれました。出来に関しては前走の方が良く感じましたが、ここでは力が一枚上でしたね。2走目で結果を出せてホッとしています」

音無秀孝調教師「勝っても負けてもこの後は一息入れて秋に備えようと思っていましたが、良い結果で夏休みに入ることが出来ますね。春は歯痒いレースが続いていただけに今回の勝利は格別に嬉しいですね。今回の勝利をきっかけにさらなる活躍を期待しています。トレセンに戻って状態を確認した後はしがらきに放牧に出す予定です」
 

[記事は以上です。Source by シルクホースクラブ]

 

 



インディチャンプ 勝負服

牡3歳 栗東・音無秀孝 厩舎

父 ステイゴールド 

母 ウィルパワー

母の父キングカメハメハ

母の母 トキオリアリティー

 

母の兄弟には

アイルラヴァゲイン(父*エルコンドルパサー)2007 オーシャンステークス(G3) 優勝

リアルインパクト勝負服(父ディープインパクト)2011安田記念(G1)

ネオリアリズム勝負服(父ネオユニヴァース) 2017クィーンエリザベス二世C(香港G1) など重賞勝馬が多数

 

インディチャンプの先行きも楽しみです音譜

 

 

この勝利が 2018年 愛馬 30 勝目となりましたニコニコアップアップ

 




 

7/7(土)福島では注目の「開成山特別」、障害界のレジェンド、オジュウチョウサンは武豊騎手の手綱捌きで快勝クラッカー

障害J・G1で目下9連勝の無敵を誇る名馬、平地で初勝利を挙げて、10連勝達成合格

 

今年の大目標は「有馬記念」とか。一笑に付す向きもあるようですが、もしかしたら勝ってしまうかも…そんな気もしてきました。