
札幌12Rの日高特別(3歳以上1000万下・芝2000m)は1番人気トリコロールブルー(C.ルメール騎手)が勝利した。
勝ちタイムは2分03秒3(良)。クビ差の2着に2番人気レッドローゼス、さらに1馬身差の3着に9番人気ミスズダンディーが入った。

トリコロールブルーは栗東・友道康夫厩舎の3歳牡馬で、父ステイゴールド、母ペンカナプリンセス(母の父Pivotal)。
通算成績は6戦3勝。
レース後のコメント
1着 トリコロールブルー(C.ルメール騎手)
「休み明けの分、反応が遅かったのですが、ラスト100mで手前を替えてから、もうひと伸びしました。2000m以上が合っています」
[記事は以上です。Source by (c)ラジオNIKKEI ]

トリコロールブルー、こうなったら是非、菊花賞に出走させたいです。
この勝利が2017年の愛馬 35 勝目となりました




そして新潟12R 3歳以上500万下(D1,200m)は、連闘で臨んだ愛馬エクスシアが道中2番手につけ


新人の木幡育也騎手は今日2勝で、通算4勝となりました。
エクスシア
牝6歳 美浦・大江原哲厩舎
父*シニスターミニスター母ハネダテンシ
母の父フジキセキ
生産 須崎牧場
馬主 岡田牧雄氏(レックスで共有=10%)
この勝利が2017年の愛馬 36 勝目となりました


明日、日曜日も愛馬の活躍を期待しましょう
エクスシア
牝6歳 美浦・大江原哲厩舎
父*シニスターミニスター母ハネダテンシ
母の父フジキセキ
生産 須崎牧場
馬主 岡田牧雄氏(レックスで共有=10%)
この勝利が2017年の愛馬 36 勝目となりました



明日、日曜日も愛馬の活躍を期待しましょう


