今日、北朝鮮で地震が観測されました。水爆実験成功との発表がありましたが、真相は


そして同日、八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が1月6日 【長期前兆No.1778】 の 「続報 No.121」を発表しました。






初現=2008年7月以来、7年半の観測を続けてきて 初めて全ての前兆の終息が確認(12時間の静穏) されました。







続報 No.121 の詳細 については、こちらのPDF をご覧ください 








思えば、阪神淡路大震災 (M7.3 死者6434名 ) が発生したのは、日曜日に 日本代表 成人の日(当時は1月15日に固定) 、そしてその振替休日となった月曜日を含む連休が明けた早朝 1995年1月17日 の午前05時46分のことでした。


今回も 「成人の日」が絡むのでしょうか







【推定時期】 
2016年1月11日(±1日)
(最大誤差 1月10~13日)



【推定規模】 
М(マグニチュード) 7.8±0.5

震源が浅い陸域地殻地震 






この通りですと 大きな被害が予想されます


唯一の救いは、斜線部の地域のうち大部分に、阪神淡路大震災の神戸のような 人口密集地が含まれる可能性が低いこと。

でも、太線内には関西圏や北陸の主要都市の可能性もあって油断は出来ません。



串田さんの情報は「一笑いに付す」人も多いのですが、これまで予想が数多く的中してきたことも事実。


その集大成というべき 今回の地震予測ですから、

発生しなければ それで良し。


しかし、全く 無視することは 出来ないように思います。



成人の日を含む 連休明けの 1月12日にかけて 警戒しましょう!