【震源地】
岩手県沿岸南部 (北緯39.1度 東経141.8度)
【震源の深さ】
深さ70km
【規模】
M(マグニチュード)5.2
【津波の心配】 なし
【震度4】
宮城県北部、宮城県中部
■震度分布
【宮城県】 震度:[4][3][2][1]
【岩手県】 震度:[3][2][1]
【青森県】 震度:[3][2][1]
【福島県】 震度:[2][1]
【山形県】 震度:[2][1]
【秋田県】 震度:[2][1]
【埼玉県】 震度:[1]
【群馬県】 震度:[1]
【茨城県】 震度:[1]
【栃木県】 震度:[1]
太陽風の乱れが到来し、磁気圏の活動が高まっている状況下での地震でした。
[Source by 宇宙天気ニュース]
上弦による注意期間 6月7~13日
注意期間中の地震でした。
13日(金)まで、引き続きご注意ください。
日本地震前兆現象観測ネットワーク No.2796 ’14 6/8
⑫『村山情報の白根山噴火』
可能性が高くなっているが、万一、噴火すると、航空機・車から農作物、健康、パソコンにまで影響が及ぶ。噴火の場合のパソコン防御法は…(以下、略)
[記事は以上です。Source by ja7hoq さんのブログ、地震ニュースより]
こんな記事もありました。
観光シーズン影響懸念 草津白根山 警戒レベル2
群馬、長野両県境にある草津白根山について、気象庁が3日に噴火警戒レベルを1(平常)から2(火口周辺規制)に引き上げ、湯窯火口から一キロ以内の立ち入りが規制された。火山活動は火口周辺に限られ、温泉街に影響はないが、草津温泉の観光関係者は「風評被害が不安」と心配。「安心して温泉街に来て」と呼び掛けている。 (山岸隆)
火口周辺を通る主要観光ルートの国道292号は、草津町の殺生河原駐車場前から嬬恋村の万座三差路までの8・5キロ区間が全面通行止めになり、エメラルドグリーンの火口湖として有名な湯釜が見物できなくなっている。
本白根コースや富貴原の池コースのハイキングコースは利用できるが、土産物の販売などをしている白根レストハウスも営業できなくなり、芳ケ平自然遊歩道コースの一部も立ち入り禁止だ。
観光シーズンを迎え、21日には、立ち入り規制の圏外にある本白根山の山頂付近に通じる白根火山ロープウェイの運行が始まるが、担当者は「先行きが不透明で戸惑っている。早く沈静化してほしい」と話した。
草津町観光課でも「草津温泉街は火口から約七キロも離れており、住民は普段通りの生活をしている。しかし、観光客が湯釜を見物できないのは痛手だ」と説明している。
草津温泉旅館協同組合の星野敏雄事務局長(68)によると、五日時点で宿泊のキャンセルの報告は入っていないというが、「今後の風評被害の広がりが不安。規制は限定された範囲なので、安心して温泉街に来てほしい」と訴えた。
草津白根山は3月上旬から火山性の地震が増え、湯釜内部などでも熱活動が活発化。5月ごろから、地下の温度上昇を示すとみられる磁力の変化も観測された。
小規模噴火の恐れがあり、山頂の湯釜火口から約1キロの範囲では、飛んでくる大きな噴石に警戒が必要とされている。
[記事は以上です。Source by 東京新聞News]
群馬、長野両県境にある草津白根山について、気象庁が3日に噴火警戒レベルを1(平常)から2(火口周辺規制)に引き上げ、湯窯火口から一キロ以内の立ち入りが規制された。火山活動は火口周辺に限られ、温泉街に影響はないが、草津温泉の観光関係者は「風評被害が不安」と心配。「安心して温泉街に来て」と呼び掛けている。 (山岸隆)
火口周辺を通る主要観光ルートの国道292号は、草津町の殺生河原駐車場前から嬬恋村の万座三差路までの8・5キロ区間が全面通行止めになり、エメラルドグリーンの火口湖として有名な湯釜が見物できなくなっている。
本白根コースや富貴原の池コースのハイキングコースは利用できるが、土産物の販売などをしている白根レストハウスも営業できなくなり、芳ケ平自然遊歩道コースの一部も立ち入り禁止だ。
観光シーズンを迎え、21日には、立ち入り規制の圏外にある本白根山の山頂付近に通じる白根火山ロープウェイの運行が始まるが、担当者は「先行きが不透明で戸惑っている。早く沈静化してほしい」と話した。
草津町観光課でも「草津温泉街は火口から約七キロも離れており、住民は普段通りの生活をしている。しかし、観光客が湯釜を見物できないのは痛手だ」と説明している。
草津温泉旅館協同組合の星野敏雄事務局長(68)によると、五日時点で宿泊のキャンセルの報告は入っていないというが、「今後の風評被害の広がりが不安。規制は限定された範囲なので、安心して温泉街に来てほしい」と訴えた。
草津白根山は3月上旬から火山性の地震が増え、湯釜内部などでも熱活動が活発化。5月ごろから、地下の温度上昇を示すとみられる磁力の変化も観測された。
小規模噴火の恐れがあり、山頂の湯釜火口から約1キロの範囲では、飛んでくる大きな噴石に警戒が必要とされている。
[記事は以上です。Source by 東京新聞News]
6月7日からの水星逆行、
特に順行
逆行 切り替わり日前後には地震が発生しやすいようです。
☆2014年の水星逆行期間
① 2月7日~2月28日
② 6月7日~7月1日
③ 10月5日~10月26日
■水星逆行
水星の逆行とは、水星が他の惑星と逆に動いているように見える現象です。
本当に水星が逆に動いているわけではありません。
地球も水星も太陽の周りをまわっています。
太陽の周りを水星が逆方向に回るのではなく、
「地球から見て他の惑星と逆方向に周回しているように見える」
のが「水星逆行」です。
水星が太陽を回るスピードが、地球より速いことによって、
水星が逆行しているように見える期間が生じるのです。
「水星逆行」は年に3回程度あります。
③ 10月5日~10月26日
■水星逆行