いよいよ2012年になりました。
しかし…
とうとう映画2012
でも描かれたマヤ暦が終焉する年がやってきました。
もしも このようなこと
が現実になったらどうしますか
こんな悲惨なこと
になりませんように
そもそもマヤ文明は、人類の文明史から見て突出した天体観測技術、そして天文学についての知識を
もっていたと言わざるを得ません。
2010年4月19日に観測された近年で最も大規模な爆発
http://svs.gsfc.nasa.gov/vis/a010000/a010500/a010584/g2010_026_helio_overview_portal.wmv
これでもまだまだ序の口です。
ここ数年は太陽活動が高まるという予測を遥かに下回る、
いやむしろ平常時をも大きく割り込む太陽活動の低下が見られ、
それによる地球への悪影響が心配されています。
《Key Word 》
太陽黒点の減少
太陽風の速度の顕著な低下
宇宙線が地球を直撃→地殻内の深部まで到達し大地震や地殻変動を誘発
激しい磁気嵐や、『太陽嵐』による大規模な電波伝搬障害、および全地球的な停電
これらが数週間から数ヶ月 続くだけで 地球は大混乱
生命の危機が各所で頻発
また、2012年5月21日には 東京・大阪などの大都市を含む、
日本列島の太平洋沿岸とその南方海上が
金環蝕(金環日食)の絶好の観測地点となります。
東京都千代田区は金環食です。区役所付近での最大食は朝7時34分33秒頃。
金環食継続時間は5分04秒程度。リングの均等度合いは95.3%前後と、ほぼ真円のリングが楽しめるでしょう。
千代田区は金環食の中心食線付近に位置しており、ほぼ真円のリングが楽しめるものと思われます。
約200年ぶりだそうです
楽しみですね
それなのに、これが何故、危機なのか…
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