愛馬
アソルータ惜しくも2着。次走は確勝だ
4/23(土)新潟2R
3歳未勝利 牝 D1,800m
曇■稍重
着順
1着 ■4枠6番
ディアアプローズ
牝3 鹿毛 442kg(-2)
騎 丸山元気(54.0kg)
調 荒川義之[西]
1:57.0(39.0) 2人気
①①①①
2着 ■2枠3番 1馬身
アソルータ
牝3 栗毛 436kg(±0)
騎 平野優▲(51.0kg)
調 萩原清[東]
1:57.2(39.0) 3人気
⑤③③③
3着 ■8枠15番 1/2馬身
ショウナンガーデン
牝3 鹿毛 428kg(±0)
騎 田辺裕信(54.0kg)
調 上原博之[東]
1:57.3(38.9) 1人気
⑤⑤⑤⑤
愛馬
ファビラスセンス、ゴール前の叩き合い、よく頑張りました。
4/23(土)新潟8R
4歳以上500万下
芝1,600m
小雨■良
着順
1着 □1枠1番
ストロングロビン
牡5 鹿毛 480kg(-8)
騎 木幡初広(57.0kg)
調 宗像義忠[東]
1:34.5(34.0) 7人気
⑧⑤
2着 ■5枠10番 クビ
ファビュラスセンス
牝5 栗毛 428kg(-2)
騎 西村太一▲(52.0kg)
調 加藤征弘[東]
1:34.5(33.7) 8人気
⑩⑩
3着 ■2枠3番 ハナ
エクセリオン
牡4 芦毛 474kg(±0)
騎 吉田隼人(57.0kg)
調 栗田博憲[東]
1:34.5(33.7) 3人気
⑩⑩
日曜日、東京で出走した
コロンバスサークルのレポートです。
4月24日(日)東京10R・メトロポリタンS(OP・芝2,400m・ハンデ)に武豊騎手52kgで出走。
馬体重は前走から+14kgの460kgでした。
積極的に2番手からレースを進めました。勝負どころから逃げ馬にジワジワと並びかけて、直線に入ると単独先頭に躍り出ました。残り200mを過ぎても後続に交わされることなく、そのまま押し切るかと思われましたが、あと一歩のところで後続の伸びに屈して、3/4・ハナ・クビ差の4着に惜敗しています。
レース後、武豊騎手は「2番手でうまく進められたし、状態も良くなっていました」とのコメント。
また小島太調教師は「一瞬やったかなと思いました。この馬は前の日の出張がダメということがはっきりしたので、前走は度外視していました。女馬同士ならばヒケをとらないので、次は5月15日・ヴィクトリアマイル(G1)を目指したいと思います」と話していました。
最後に土曜日のフローラS(G2)に優勝した愛馬
バウンシーチューンの血統表とプロフィールです。
牝3歳、美浦・田島俊明厩舎
血統
父ステイゴールド
│ (サンデーサイレンス系)
├サンデーサイレンス
│├Halo
│└Wishing Well
└ゴールデンサッシュ
├デイクタス
└ダイナサツシユ
母リーインフォースト
│ (グレイソヴリン系)
├トニービン
│├Kampala
│└Severn Bridg
└ティアラ
├ノーザンテースト
└シヤダイサイクル
生産者・馬主
産地 千歳市
生産者 社台ファーム
馬主 グリーンファーム
馬名の由来
Bouncy Tune
威勢のいい曲
父ステイゴールドは日曜日の皐月賞を産駒オルフェーヴルが制すなど今、乗りに乗ってます。
バウンシーチューンは、母の父が『産駒は府中が得意』と言われた*トニービンなのもオークスに向け心強いです


4/23(土)新潟2R
3歳未勝利 牝 D1,800m


1着 ■4枠6番
ディアアプローズ
牝3 鹿毛 442kg(-2)
騎 丸山元気(54.0kg)
調 荒川義之[西]
1:57.0(39.0) 2人気
①①①①
2着 ■2枠3番 1馬身

牝3 栗毛 436kg(±0)
騎 平野優▲(51.0kg)
調 萩原清[東]
1:57.2(39.0) 3人気
⑤③③③
3着 ■8枠15番 1/2馬身
ショウナンガーデン
牝3 鹿毛 428kg(±0)
騎 田辺裕信(54.0kg)
調 上原博之[東]
1:57.3(38.9) 1人気
⑤⑤⑤⑤
愛馬

4/23(土)新潟8R
4歳以上500万下
芝1,600m


1着 □1枠1番
ストロングロビン
牡5 鹿毛 480kg(-8)
騎 木幡初広(57.0kg)
調 宗像義忠[東]
1:34.5(34.0) 7人気
⑧⑤
2着 ■5枠10番 クビ

牝5 栗毛 428kg(-2)
騎 西村太一▲(52.0kg)
調 加藤征弘[東]
1:34.5(33.7) 8人気
⑩⑩
3着 ■2枠3番 ハナ
エクセリオン
牡4 芦毛 474kg(±0)
騎 吉田隼人(57.0kg)
調 栗田博憲[東]
1:34.5(33.7) 3人気
⑩⑩
日曜日、東京で出走した


馬体重は前走から+14kgの460kgでした。
積極的に2番手からレースを進めました。勝負どころから逃げ馬にジワジワと並びかけて、直線に入ると単独先頭に躍り出ました。残り200mを過ぎても後続に交わされることなく、そのまま押し切るかと思われましたが、あと一歩のところで後続の伸びに屈して、3/4・ハナ・クビ差の4着に惜敗しています。
レース後、武豊騎手は「2番手でうまく進められたし、状態も良くなっていました」とのコメント。
また小島太調教師は「一瞬やったかなと思いました。この馬は前の日の出張がダメということがはっきりしたので、前走は度外視していました。女馬同士ならばヒケをとらないので、次は5月15日・ヴィクトリアマイル(G1)を目指したいと思います」と話していました。
最後に土曜日のフローラS(G2)に優勝した愛馬

牝3歳、美浦・田島俊明厩舎

父ステイゴールド
│ (サンデーサイレンス系)
├サンデーサイレンス
│├Halo
│└Wishing Well
└ゴールデンサッシュ
├デイクタス
└ダイナサツシユ
母リーインフォースト
│ (グレイソヴリン系)
├トニービン
│├Kampala
│└Severn Bridg
└ティアラ
├ノーザンテースト
└シヤダイサイクル

産地 千歳市
生産者 社台ファーム
馬主 グリーンファーム

Bouncy Tune
威勢のいい曲
父ステイゴールドは日曜日の皐月賞を産駒オルフェーヴルが制すなど今、乗りに乗ってます。

