日曜は冴えませんでした。JCダートも外し、愛馬5頭の成績もサッパリでした
レース結果についてのブログを更新する気力も無く、たいへん遅くなりましたが、気を取り直して行きましょう。
リヴィエラブルー
レポート
12月5日(日)中山8R・1000万下=芝2,500m戦に57㎏田中勝春騎手で出走し、勝ち馬から1秒1差の9着。馬体重は前走から4㎏増の518kgでした。
ゆったりとした流れの中、4~5番手の外につけてレースを進めました。向正面では3番手に上がり、3コーナーを迎えました。しかし、ペースが上がったところで急に手応えが悪くなり、直線入口では位置取りが下がってしまいました。そして最後の直線でも盛り返す脚がありませんでした。
レース後、田中勝春騎手は「今日はめずらしくスタートがよかったのですが、進んでいきませんでした。道中もハミをとらず前向きさが見られませんでした。3コーナーあたりでは一杯ではなのですが、今日は走る気がみられませんでしたね」とコメントしています。
[Sunday Racing]
モスカートローザ
レポート
12/5(日)阪神9R・千両賞=2歳500万下に出走。馬体重は448㎏(-2)でした。
スタートで後手を踏みましたが、無理に慌てることなく最後方で構えていました。道中のレースとしては平均ペースだったようで、そのままの位置で直線に向き、大外から伸びてくるかと一瞬思われましたが、上位馬とは位置取りの差がでたようで、勝ち馬からコンマ8秒離されての8着まででした。
デムーロ騎手は「ゲートで頭を上げた時にスタートが切られ出遅れてしまいました。この馬には1600mの距離は忙しい感じがしており、距離が延びるほうが良さそうです」とのコメントがありました。
[社台Owners=吉田勝己氏と共有]
クリスマスキング
レポート
12/5(日)小倉10R・岩国特別に出走。馬体重は470㎏(+6)でした。
スタートに問題ありませんでしたが、他馬が速く無理することはなく12番手くらいの内々を追走していきました。向正面で意識的に外に出した感じで10番手くらいに上がり、4コーナーでは外から追い込みに賭けました。しかし他馬と同じ脚色で及ばず、勝ち馬からコンマ7秒離された8着までです。
C.ウィリアムズ騎手は「押して行きましたが下半身が付いてこない感じでした。ジワジワと加速するタイプですので、距離はもう少しあったほうが良いかもしれません」とのことでした。牧浦調教師は「疲れも多少あったかもしれず、来週中には栗東TC近郊の外厩へ放牧にだす予定です。距離に関しては1000万下クラスは長距離戦が少ないので、今後も1700~1800mくらいを使うしかないようです」とのコメントがありました。
[社台Owners=吉田照哉氏と共有]
先週は勝ち鞍無く、2010年の勝利数は36勝のまま…
次週は粒揃い
必ずリベンジします
レース結果についてのブログを更新する気力も無く、たいへん遅くなりましたが、気を取り直して行きましょう。
リヴィエラブルー
レポート
12月5日(日)中山8R・1000万下=芝2,500m戦に57㎏田中勝春騎手で出走し、勝ち馬から1秒1差の9着。馬体重は前走から4㎏増の518kgでした。
ゆったりとした流れの中、4~5番手の外につけてレースを進めました。向正面では3番手に上がり、3コーナーを迎えました。しかし、ペースが上がったところで急に手応えが悪くなり、直線入口では位置取りが下がってしまいました。そして最後の直線でも盛り返す脚がありませんでした。
レース後、田中勝春騎手は「今日はめずらしくスタートがよかったのですが、進んでいきませんでした。道中もハミをとらず前向きさが見られませんでした。3コーナーあたりでは一杯ではなのですが、今日は走る気がみられませんでしたね」とコメントしています。
[Sunday Racing]
モスカートローザ
レポート
12/5(日)阪神9R・千両賞=2歳500万下に出走。馬体重は448㎏(-2)でした。
スタートで後手を踏みましたが、無理に慌てることなく最後方で構えていました。道中のレースとしては平均ペースだったようで、そのままの位置で直線に向き、大外から伸びてくるかと一瞬思われましたが、上位馬とは位置取りの差がでたようで、勝ち馬からコンマ8秒離されての8着まででした。
デムーロ騎手は「ゲートで頭を上げた時にスタートが切られ出遅れてしまいました。この馬には1600mの距離は忙しい感じがしており、距離が延びるほうが良さそうです」とのコメントがありました。
[社台Owners=吉田勝己氏と共有]
クリスマスキング
レポート
12/5(日)小倉10R・岩国特別に出走。馬体重は470㎏(+6)でした。
スタートに問題ありませんでしたが、他馬が速く無理することはなく12番手くらいの内々を追走していきました。向正面で意識的に外に出した感じで10番手くらいに上がり、4コーナーでは外から追い込みに賭けました。しかし他馬と同じ脚色で及ばず、勝ち馬からコンマ7秒離された8着までです。
C.ウィリアムズ騎手は「押して行きましたが下半身が付いてこない感じでした。ジワジワと加速するタイプですので、距離はもう少しあったほうが良いかもしれません」とのことでした。牧浦調教師は「疲れも多少あったかもしれず、来週中には栗東TC近郊の外厩へ放牧にだす予定です。距離に関しては1000万下クラスは長距離戦が少ないので、今後も1700~1800mくらいを使うしかないようです」とのコメントがありました。
[社台Owners=吉田照哉氏と共有]
先週は勝ち鞍無く、2010年の勝利数は36勝のまま…
次週は粒揃い
必ずリベンジします