◎北海道で震度４！★捉えた前兆とは別か？

10月14日22時59分頃、北海道地方で強い揺れを感じました。

。

【震源地】

十勝地方南部

(北緯42.3度 東経143.1度 ）

【震源の深さ】

深さ60km

【規模】

規模:Ｍ(マグニチュード)5.4

【震度４】

日高地方東部、

十勝地方中部、

十勝地方南部（浦河町潮見、浦河町築地、様似町栄町、幕別町忠類錦町、広尾町西４条）

これより先、10月14日14時30分頃、関東地方で地震がありました。

【震源地】

茨城県南部(北緯36.1度 東経139.9度)

【震源の深さ】

深さ50km

【規模】

規模:Ｍ(マグニチュード)3.9

【震度３】

栃木県南部

以下は、『地震ニュース』 ja7hoq さんのブログより転載

『梶情報』

梶さんから今日電話連絡があった「夜耳体感上

異常を感じた（地震前兆なら1週間以内）」と言う

「1572号（10/11）体感レポと関連あり」

会員からも体感異常のレポがあった血中へモグロビンが磁気嵐を感じ取ったのでは　医学の定説では人間は磁気を感じ取れない事になっている参考の為にその時間帯は下記

③『赤道環電流とアラスカ州の時間帯デタ等』

赤道環電流は１１日１６：００uc頃に最大アラスカ州のＣｏｌｌｅｇｅでは16：30uc頃に－１０００ナノテスラRealtime Magnetometer Data Ｐｌｏｔの沖縄では１６時ucに最低を記録していた

篠原さんによると「10/12 12:10jst　太陽風磁場の強い南向きによりオロラが激しくなり小規模の磁気嵐発生」

④『今日のインフォムンのミニコラムより 』

月の色[1]

月の色合いは高度によって強い影響を受けています

昇り来る月や沈み行く月は赤く見えます

これは朝日や夕日が赤く見えるのと同じで大気中を長く通った光はみな赤みを増します

太陽の光に比べ月光は約50万分の1と言う弱さ故に大気の影響を強く受けます

季節による月高度の変化が色合いの違いとなって現れてきます

真夏の満月は高度が低く赤みを帯びた色合いになります

秋が深まるに連れて満月の高度が増しその色合いは黄金色から銀色へと変化して行きます

12月21日に見える赤い月

こちらのブログでは、北海道の地震の前兆を捉え、予想していました http://tonotamatama.blog101.fc2.com/