涙を馬のたてがみに心は遠い草原に… -STIL0023.jpg

【国家戦略図】



2005年、胡錦濤は欧米の投資家セミナーで、このように発言しています。



『中国人の研究者が日本人と中国人のDNAを比較したら、日本人のルーツは中国人だったという結果が出た。日本はいずれ中国の一部になり、日本の技術も遅かれ早かれ中国のものになるから、日本に投資しても無駄だ』

何と恐ろしいショック!

これが現在の中国首席自身の発言なのですビックリマーク


しかも、冒頭の【国家戦略図】には、2050年までに西日本を中国東海省に、東日本を日本自治区にする‥と説明が書かれています汗


中国が尖閣諸島に乗り込んで来たのは、国家の将来像実現への一歩、大きな国家戦略の一環であることがわかる。

尖閣諸島という一部の問題としか認識していない政府下で、容疑者である船長を安易に釈放してしまった行為は、中国の対日戦略を助長させ、数年内に事実上、既に中国管理下にある対馬、そして沖縄本島。やがて、九州→四国→本州へと、年々侵略が激しさを増してくることになるだろう。



また、以下は2008年03月12日の記事です
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中国海軍高官が太平洋の米中分割管理『提案』米司令官が明かすビックリマーク


メモアメリカ政府高官の発言や、日本国内への中国のプロパガンダ、スパイ工作などから考えて、中国がいずれ、朝鮮半島、台湾、日本を併合するつもりであることは間違いない。以前に中国海軍の高官が米国に太平洋の分割管理を持ちかけた事件があったが、これなどは明らかにその野心が表に出た一例だろう。

〔2008年の記事は以上です Sauce by 産経新聞〕




さあ、どうする日本パンチ!