<西武>工藤投手に戦力外通告 本人は現役続行を希望 
プロ野球現役最年長選手の西武・工藤公康投手(47)は1日、埼玉県所沢市の球団事務所で正式に戦力外通告を受けた。会見した工藤は「まだ野球をやりたい」と現役続行の希望を明らかにした。当面は日本国内でプレーできる球団を探す。工藤は昨年、横浜から戦力外通告を受け、今季は16年ぶりに西武に復帰した。 〔記事は以上です Sauce by 毎日新聞〕
この成績じゃあ‥
年俸が格安なら獲得する球団があるかも‥指導者になるのが厭なんでしょうか
関連ニュース工藤ら５人に戦力外通告＝プロ野球・西武
西武は1日、工藤公康(47)、谷中真二(37)、上原厚治郎(27)各投手と、田沢由哉内野手(23)、松坂健太外野手(25)に来季の契約を結ばないことを伝えた。工藤は今季10試合、谷中は8試合に登板。ほかの3人は1軍の試合に出場しなかった。 〔記事は以上です Sauce by 時事通信〕
球界最年長・工藤公康が現役続行を希望 球界最年長左腕・西武の工藤公康投手が1日、球団から戦力外通告を受けた後、埼玉県所沢市内の球団事務所で会見を行った。
工藤は「来年の戦力に入っていないってことです。またどこか探していこうかと思います」と語り、現役続行の意思を表明した。今後は国内か、アメリカを含めた海外で次のプレー先を探すことになる。
〔記事は以上です Sauce by デイリースポーツ〕
アメリカ
まさかＭＬＢ（メジャー）のことじゃ
意気込みはわかるけど、もっといい引き際があるんじゃないでしょうか
