内藤大助選手(写真:by 産経新聞)
プロボクサー内藤大助選手が接触事故
けが人なし
プロボクサーで元WBC世界フライ級王者の内藤大助選手(35)が東京都江東区の路上で乗用車を運転中、50代の男性会社員の乗用車と接触事故を起こしていたことが23日、警視庁城東署への取材で分かった。いずれもけがはなかった。
同署によると、内藤選手は22日午後2時35分ごろ、同区亀戸の都道交差点付近で、中央車線から左側車線に車線変更をした際、赤信号で停止していた前方の乗用車と接触した。
現場は片側3車線の直線道路。同署は内藤選手が車両感覚を見誤ったとみている。
〔記事は以上です Sauce by 産経新聞〕
内藤さん、運転誤ったのは何故
世界チャンピオン大場政夫選手は、防衛に成功した数日後、首都高速で自ら運転を誤り事故死した。卓越した動体視力、常人とは掛け離れたスピード感覚がもたらした悲惨な結末だった。
大場政夫ドキュメンタリー
は必見です
-Wikipedia 大場 政夫(おおば まさお、男性、1949年10月21日 - 1973年1月25日)は、日本のプロボクサー。
東京都出身。右ボクサータイプ。
帝拳ボクシングジム所属。第25代WBA世界フライ級王者。
WBA世界フライ級王座を5度防衛した。