まずは、オッズから

5/30(日)東京10R
東京優駿(G1)
オッズ 22:30現在
人気順
人 番 馬名 オッズ
1 ⑨ペルーサ 2.5
2 ⑦ヴィクトワールピサ 2.6
3 ⑫ヒルノダムール 8.6
4 ③ルーラーシップ 12.3
5 ⑧ローズキングダム 17.2
6 ⑥アリゼオ 24.0
7 ①エイシンフラッシュ 28.3
8 ⑭リルダヴァル 37.9
9 ②レーヴドリアン 46.6
10⑰トゥザグローリー 47.6
11⑤コスモファントム 48.4
12⑬ゲシュタルト 77.1
13⑪ハンソデバンド 89.1
14④サンディエゴシチー 186.3
15⑮メイショウウズシオ 194.1
16⑯シャイン 237.6
17⑩トーセンアレス 248.1




さて、今年はサッカーWorld Cup いよいよ来月ビックリマーク

1番人気に推されたペルーサ(Pelusa)とは
アルゼンチンが生んだサッカーの大スター
マラドーナの愛称

涙を馬のたてがみに心は遠い草原に… -is.jpg

Diego Armando MARADONA

ディエゴ・アルマンド・マラドーナ

愛称 Pelusa

馬ペルーサは母アルゼンチンスターから、アルゼンチンのサッカースターの愛称から命名


そして、マラドーナの名前の一部「ディエゴ」から④サンディエゴシチー。さすがにこれはないだろうが、これはその父を指差すヒントサーチ

父マンハッタンカフェはダービーに4頭出しキラキラ

オークスではゼンノロブロイ6頭出しを狙い、1・3着だったことが思い出される。



藤沢和雄調教師、数々のレースに勝ちながら、意外にもダービーの栄冠王冠2まだ手にしていない


もうそろそろの予感サーチ

しかもペルーサの父ゼンノロブロイも藤沢師が管理していた馬で、ダービー2着だった無念をその仔で晴らす!!

ゼンノロブロイ、オークスとダービーの両方を、初年度産駒が制覇となるか!?


横山典弘騎手も昨年ロジユニヴァースで遂にダービージョッキーとなり、今年の活躍は「ひと皮剥けたキラキラ素晴らしいものがある。


ヴィクトワールピサの取捨だが、これだけ優秀なサンデーサイレンス系がひしめく中で、ネオユニヴァース産駒のダービー連覇はないとみた得意げ


さて、枠順を見るとマンハッタンカフェ産駒が⑪⑫⑬と並んだビックリマーク


上記にも挙げたように、今年のダービーのカギキーワードも、やはりサッカーWorld Cup あし


サッカーだから⑪=イレブンビックリマーク

⑪ハンソデバンド
メモ馬名の由来
真冬でも半袖ユニホームを着用するサッカーサッカー選手、播戸竜二選手(C大阪)より

カギこれもサッカーサッカーだったビックリマーク

馬愛馬ダイナガリバーもそうだったが、共同通信杯(G3)優勝馬からは、ダービー馬(カブラヤオー、サクラショウリ、ミスターシービー、アイネスフウジン、ナリタブイアン、ジャングルボクット…)を数多く輩出しているサーチ


しかも、ハンソデバンドは共同通信杯で、あのダノンシャンティを破っての優勝!!


府中連対率100%の ハンソデバンドが皐月賞惨敗で人気を落とし、ここは絶好の狙い。


鞍上のエビショウ、マツリダゴッホで有馬記念(9番人気で優勝!!)前に『何でこんなに人気無いの』と言ってたそうだがヒミツそれと同じような雰囲気がぷんぷんニコニコ


しかも横山典弘騎手と蛯名正義騎手と言えば、先週のオークス同着で優勝を分け合った



もう買うしかない!!



明日はいよいよダービーアップ


楽しみだぁ音符