地震宏観に関する異常報告の掲示板に以下のカキコミが‥
[No.112013]
台湾で撮影された写真から
ZACO@大阪南部
2010/05/13(Thu) 01:41
玉崎＠様こんばんは。
新竹市の17：30頃の写真は震度が大きい雲のように思えます。発生は早いかもしれません。
台北市で撮影の空全体に出た波状雲の写真からＭ７前後の規模で震源がやや深い地震がありそうな気配がします。
あと気象映像からは台中市より南西方向に同心円状を形成の痕跡があり気になります。３つのリンクの写真は同一震源ではなく、複数に震源があると思います。
〔記事は以上です〕
台湾の
見てみたいです
これって、“HAARP“でしょうか
オーストラリア南西部のパース周辺に出現した
同心円状の
関東地方にも一瞬現れてます⇒ こちら
です
こんな
見つけました
『ニコラ・テスラの地震兵器と超能力エネルギー』
サブタイトルが
～人類が知らない重力(スカラー)波の存在を探る～
このレビュー書いた人、かなりマニアック
↓↓↓↓
カスタマーレビュー
★★★★★ 地球を土台から揺り動かす、危険な発明の存在を問う。
├2010/4/26
└ ビタミン・トム
人類史上最高の天才電気工学者ニコラ・テスラ(1856～1943)の発明が、地球の環境問題を乗り越える糸口かも知れない。
テスラが「交流電流」を広げたことによって、私たちは「20世紀を電気の時代」として文明を築き上げてきた。
トーマス・エジソン(1847～1931)の下で短い期間、働いたことのあるテスラだけど、その発明の規模は、エジソンをはるかに超えた人物であるにもかかわらず、その存在は、謎に包まれ、歴史の中に封印されているかのようでもある。
20年ほど前、発明家ドクター・中松(1928年生まれ)を知ることで、ニコラ・テスラの存在を知りました。
その後、新戸雅章(しんどまさあき1948年生まれ)著『超人ニコラ・テスラ』(筑摩書房1993年)を読んで、テスラの発明の数々に驚愕しました。
テスラの発明に触れることは、政治・経済・科学の多方面の分野で、とても難しい状態のようです。
しかし、21世紀は、テスラの発明を生かすことによって、人類は、継続的な豊かな社会を創ることができるように思われます。
現在の最先端の科学は、私たちが想像する以上に、天変地異を揺るがすほどに、進んでいるように思われます。
かなりSF的ではありますが、SF小説を現実化してきたのも、人の歴史のようでもあります。
実藤遠(さねとうとうし1929年生まれ)先生の著著『スカラー波理論こそが科学を革命する』(技術出版1994年)から、翌年に出版された本書にも、アメリカのロケット工学者トーマス・ベアデンのスカラー波理論が、とても重要な考え方として述べられています。
ニコラ・テスラ
巨大な TESLA COILから放電したら、どうなっちゃうんでしょう
太陽から
この10分後、四川地震が…
↓↓↓
こちら
からご覧ください
こちらは
虹色の
四川地震前に出現したことから、
ニュースでも放送されました。
動画は こちら
からぞうぞ
◎地震兵器ＨＡＡＲＰの日本語による解説付き映像。貴重です
チリ、ハイチ、四川、新潟・・・
貴重映像は ここ
です
ニコラ・テスラは、自分の研究が兵器として使われる意図を汲み取り、研究資料の提出要求（政府機関がポストを用意してさかんに招聘していた）を拒否していた。
ホテルの自室で亡くなっているのが発見され、病死ということで片付けられた。
そのひと月前に検診した医師によるとニコラ・テスラは全くの健康体。
発見したホテル従業員によると、部屋の金庫の扉は開放されたままで、中に保管されていたと見られる彼の発明した数々の機器の設計図・資料等、全て消えていた‥
