やはり来ました
末脚が斬れました
3/28(日)阪神11R
君子蘭賞
3歳500万下 牝
芝1,800m
晴■良
着順
1着 2枠3番
アマファソン
牝3 黒鹿 466kg(+2)
騎 鮫島良太(54.0kg)
調 松田博資[西]
1:48.2(35.5) 5人気
⑭⑭
2着 8枠15番 クビ
フラムドール
牝3 栗毛 452kg(+4)
騎 国分恭介(54.0kg)
調 五十嵐忠[西]
1:48.2(36.1) 8人気
④④
3着 4枠6番 1馬身
ヤマニンソルファ
牝3 鹿毛 484kg(-6)
騎 石橋守(54.0kg)
調 河内洋[西]
1:48.4(36.5) 7人気
②②
払戻金
■単勝
3 1,100円 5人気
■複勝
3 360円 5人気
15 640円 8人気
6 490円 7人気
■枠連
2- 8 6,490円
24人気
■馬連
3-15 12,060円
37人気
■馬単
3-15 22,440円
63人気
■ワイド
3-15 3,440円
35人気
3- 6 2,230円
24人気
6-15 4,460円
44人気
■３連複
3- 6-15 47,830円
126人気
■３連単
3-15- 6 337,080円
758人気
馬券、今週は忙しかったので買っていませんでした
今週は、3歳500万クラスの愛馬３頭が優勝しました
誕生日祝でしょうか
開幕戦で惜敗した
マリーンズ
も逆転サヨナラ勝ちで４連勝
〔下記
記事参照〕
嬉しい HAPPY BIRTHDAY となりました
3月28日 北海道日本ハム戦 千葉マリン
日|301 010 000 5
ロ|001 100 103X 6
日|H:11 E:0
ロ|H:10 E:2
ゲームレポート
昨日の試合、最終回に驚異の粘りで引き分けに持ち込んだマリーンズ。ホーム開幕カードを勝ち越すべく、先発のマウンドには今季初登板のベテラン･小野が上がりました。
その小野は初回、先頭の田中賢に安打を許し、その後犠打と死球などで2死1,3塁とされます。ここで3者連続適時打を浴びてしまい、いきなり0対3とリードを許す展開に。
さらに3回、糸井の二塁打と自らの失策も絡んで無死1,3塁とされると、坪井に適時打を許し、0対4。しかし後続を2者連続三振に仕留め、最少失点にしのぎます。
反撃を見せたい打線は直後の3回裏、連打と2番・荻野貴の見事な犠打で1死2,3塁とすると、続く3番・井口が左翼フェンス際まで運ぶ犠飛を放ち、1対4。点差を3点に縮めます。
続く４回に１死満塁のピンチを迎えるも鋭い当たりを二塁手・井口が好捕して併殺打に打ち取り、試合の流れを一気に引き寄せると、直後の4回裏、勢いに乗った先頭のサブローが安打で出塁し、その後１死１塁から里崎が中堅手・糸井の頭上を越えるフェンス直撃の適時二塁打を放ち、2対4。ファイターズにジリジリと詰め寄ります。
5回には2死2塁から田中賢に一二塁間をしぶとく破られる適時打を浴びて2対5と点差を再び３点に広げられてしまいますが、迎えた7回、昨日驚異の粘りを見せた打線が奮起。ファイターズ2番手・建山に対し、西岡が放った打球は右翼ポール際へ。際どい判定となったためビデオ判定に持ち込まれましたが、判定は覆らず本塁打と認められ、2号ソロ本塁打で3対5と再び点差を縮めます。
そして土壇場9回、ファイターズ4番手・武田久に対し、打線が一気に火を噴きます。1死から里崎、今江の連打で1,3塁のチャンスを生み出し、迎えるは西岡。ここで今日4安打目となる適時二塁打を右翼線際へ弾き返し、4対5と1点差に詰め寄り、なおも敬遠で1死満塁。井口は空振り三振に倒れますが、続く金泰均が放ったファンの思いを乗せた打球は二遊間を突き抜け、2者が生還し逆転サヨナラ。金泰均の来日初となるサヨナラ2点適時打で、6対5。大観衆の前で見事なサヨナラ勝ちを収めました。
2試合連続でファイターズ守護神･武田久を打ち崩し、マリーンズは引き分けを挟んで4連勝。9回を9球で抑えた5番手･伊藤が今季初白星を挙げました。
今年のスローガンである「和」を体現するような逆転勝利で、開幕から2カード連続勝ち越しと勢いに乗るマリーンズ。明後日からは、ホームにイーグルスを迎えての3連戦です。このまま勝利を積み重ねて、リーグの主導権を奪いましょう
〔情報提供：千葉ロッテマリーンズ〕
末脚が斬れました
3/28(日)阪神11R
君子蘭賞
3歳500万下 牝
芝1,800m
晴■良 着順 1着 2枠3番
アマファソン牝3 黒鹿 466kg(+2)
騎 鮫島良太(54.0kg)
調 松田博資[西]
1:48.2(35.5) 5人気
⑭⑭
2着 8枠15番 クビ
フラムドール
牝3 栗毛 452kg(+4)
騎 国分恭介(54.0kg)
調 五十嵐忠[西]
1:48.2(36.1) 8人気
④④
3着 4枠6番 1馬身
ヤマニンソルファ
牝3 鹿毛 484kg(-6)
騎 石橋守(54.0kg)
調 河内洋[西]
1:48.4(36.5) 7人気
②②
払戻金 ■単勝
3 1,100円 5人気
■複勝
3 360円 5人気
15 640円 8人気
6 490円 7人気
■枠連
2- 8 6,490円
24人気
■馬連
3-15 12,060円
37人気
■馬単
3-15 22,440円
63人気
■ワイド
3-15 3,440円
35人気
3- 6 2,230円
24人気
6-15 4,460円
44人気
■３連複
3- 6-15 47,830円
126人気
■３連単
3-15- 6 337,080円
758人気
馬券、今週は忙しかったので買っていませんでした
今週は、3歳500万クラスの愛馬３頭が優勝しました
誕生日祝でしょうか開幕戦で惜敗した
マリーンズも逆転サヨナラ勝ちで４連勝〔下記
記事参照〕嬉しい HAPPY BIRTHDAY となりました
3月28日 北海道日本ハム戦 千葉マリン
日|301 010 000 5
ロ|001 100 103X 6
日|H:11 E:0
ロ|H:10 E:2
ゲームレポート昨日の試合、最終回に驚異の粘りで引き分けに持ち込んだマリーンズ。ホーム開幕カードを勝ち越すべく、先発のマウンドには今季初登板のベテラン･小野が上がりました。
その小野は初回、先頭の田中賢に安打を許し、その後犠打と死球などで2死1,3塁とされます。ここで3者連続適時打を浴びてしまい、いきなり0対3とリードを許す展開に。
さらに3回、糸井の二塁打と自らの失策も絡んで無死1,3塁とされると、坪井に適時打を許し、0対4。しかし後続を2者連続三振に仕留め、最少失点にしのぎます。
反撃を見せたい打線は直後の3回裏、連打と2番・荻野貴の見事な犠打で1死2,3塁とすると、続く3番・井口が左翼フェンス際まで運ぶ犠飛を放ち、1対4。点差を3点に縮めます。
続く４回に１死満塁のピンチを迎えるも鋭い当たりを二塁手・井口が好捕して併殺打に打ち取り、試合の流れを一気に引き寄せると、直後の4回裏、勢いに乗った先頭のサブローが安打で出塁し、その後１死１塁から里崎が中堅手・糸井の頭上を越えるフェンス直撃の適時二塁打を放ち、2対4。ファイターズにジリジリと詰め寄ります。
5回には2死2塁から田中賢に一二塁間をしぶとく破られる適時打を浴びて2対5と点差を再び３点に広げられてしまいますが、迎えた7回、昨日驚異の粘りを見せた打線が奮起。ファイターズ2番手・建山に対し、西岡が放った打球は右翼ポール際へ。際どい判定となったためビデオ判定に持ち込まれましたが、判定は覆らず本塁打と認められ、2号ソロ本塁打で3対5と再び点差を縮めます。
そして土壇場9回、ファイターズ4番手・武田久に対し、打線が一気に火を噴きます。1死から里崎、今江の連打で1,3塁のチャンスを生み出し、迎えるは西岡。ここで今日4安打目となる適時二塁打を右翼線際へ弾き返し、4対5と1点差に詰め寄り、なおも敬遠で1死満塁。井口は空振り三振に倒れますが、続く金泰均が放ったファンの思いを乗せた打球は二遊間を突き抜け、2者が生還し逆転サヨナラ。金泰均の来日初となるサヨナラ2点適時打で、6対5。大観衆の前で見事なサヨナラ勝ちを収めました。
2試合連続でファイターズ守護神･武田久を打ち崩し、マリーンズは引き分けを挟んで4連勝。9回を9球で抑えた5番手･伊藤が今季初白星を挙げました。
今年のスローガンである「和」を体現するような逆転勝利で、開幕から2カード連続勝ち越しと勢いに乗るマリーンズ。明後日からは、ホームにイーグルスを迎えての3連戦です。このまま勝利を積み重ねて、リーグの主導権を奪いましょう
〔情報提供：千葉ロッテマリーンズ〕