涙を馬のたてがみに心は遠い草原に… -bungo-map.gif

国土地理院は3月5日、四国の南西部(愛媛、高知両県西端)から豊後水道にかけての地下20~30kmで、プレート境界がゆっくり滑る「スロースリップ現象」が昨年秋から起きていると発表した。

全地球測位システム(GPS)を利用した電子基準点の観測で判明したものだそうです。



これは、南海地震のトリガーとなる現象かも知れません。



目要監視ですね!!