■2/27(土)愛馬出走結果
◇スペクタビリス
阪神5R 3歳未勝利 Ｄ1,800m
4着(1番人気)
(勝ち馬から0.8秒差)
牡3歳 2007/4/6生
父*ロージズインメイ
母スペクタクルライフ
BMS:アドマイヤベガ
青毛 栗東・野中賢二厩舎
レポート
27日の阪神競馬では4着。 「うまく内々で我慢できましたし、初戦の内容としては良かったと思います。まだ全体的に緩さがあり、ゲートの出ももうひとつでしたが、一度レースを使ったことで次は大きく変わってくるでしょう。素晴らしい背中をしていますし、ものすごくいい馬。必ず走ってきますよ」(福永騎手)
[Carrot Farm]
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阪神5Rのﾒｲｸﾃﾞﾋﾞｭｰ阪神(ﾀﾞｰﾄ1800m)は､8番人気ﾌﾞﾘﾘｱﾝﾄｼﾁｰ(中村将之騎手)が勝利した｡勝ちﾀｲﾑは1分56秒5｡ｸﾋﾞ差の2着に6番人気ｶﾞﾙﾋﾞｽﾃｨｰが､2馬身半差の3着に5番人気ﾒｲｼｮｳﾄｼｲｴがそれぞれ入線｡
ﾌﾞﾘﾘｱﾝﾄｼﾁｰは栗東･安達昭夫厩舎の3歳牡馬で､父ﾀｯﾌﾟﾀﾞﾝｽｼﾁｰ､母ｸﾞﾚｰｽｸﾞﾛﾘｱｽ(母の父ｷﾝｸﾞｸﾞﾛｰﾘｱｽ)｡
ﾚｰｽ後のｺﾒﾝﾄ
4着 ｽﾍﾟｸﾀﾋﾞﾘｽ
福永祐一騎手
｢まだ緩さがあって､その分､伸び切れませんでした｡ただ､このまま使っていけば､すぐにﾁｬﾝｽはきそうですし､本当によくなるのはもっと先でしょうけど､いいものを感じました｣
(c)ﾗｼﾞｵNIKKEI
◇リュシオル
中山8R 4歳以上1000万下 (牝) Ｄ1,800m
4着(2番人気)
(勝ち馬から0.1秒差)
牝4歳 2006/02/18生
父*クロフネ
母*ホワットケイティーディド
BMS:Nureyev
鹿毛 美浦・小島太厩舎
英語名:Luciole
レポート
2月27日(土)中山・ダート1800m牝馬限定戦に 54㎏田中勝春騎手で出走し4着。
馬体重は4kg減の456kgでした。まずまずのスタートから、道中は4～5番手の内を追走しました。４コーナーで外に持ち出して、直線では外から追い出すと前との差を詰めていきました。しかし、直線半ばで脚色が鈍り、前の馬を捕らえることができませんでした。勝ち馬からは0秒1秒差での入線でした。レース後、田中勝騎手は「あの位置取りからも十分届くと思ったのですが、前が止まらない展開になってしまいました」と非常にがっかりした表情でコメントしてくれました。小島良太調教助手は「もっと弾けて欲しいですね。使いながらさらに状態は上向いてくると思います」とコメントしています。
[社台Owners=吉田勝己氏と共有]
土曜日の
愛馬２頭は、１・２番人気で期待していましたが、いずれも４着に終わりました
明日の中山記念(G2)に出走する愛馬キングストレイルには是非頑張ってもらいたいです
◇スペクタビリス
阪神5R 3歳未勝利 Ｄ1,800m
4着(1番人気)
(勝ち馬から0.8秒差)
牡3歳 2007/4/6生
父*ロージズインメイ
母スペクタクルライフ
BMS:アドマイヤベガ
青毛 栗東・野中賢二厩舎
レポート27日の阪神競馬では4着。 「うまく内々で我慢できましたし、初戦の内容としては良かったと思います。まだ全体的に緩さがあり、ゲートの出ももうひとつでしたが、一度レースを使ったことで次は大きく変わってくるでしょう。素晴らしい背中をしていますし、ものすごくいい馬。必ず走ってきますよ」(福永騎手)
[Carrot Farm]
ﾚｰｽ関連記事阪神5Rのﾒｲｸﾃﾞﾋﾞｭｰ阪神(ﾀﾞｰﾄ1800m)は､8番人気ﾌﾞﾘﾘｱﾝﾄｼﾁｰ(中村将之騎手)が勝利した｡勝ちﾀｲﾑは1分56秒5｡ｸﾋﾞ差の2着に6番人気ｶﾞﾙﾋﾞｽﾃｨｰが､2馬身半差の3着に5番人気ﾒｲｼｮｳﾄｼｲｴがそれぞれ入線｡
ﾌﾞﾘﾘｱﾝﾄｼﾁｰは栗東･安達昭夫厩舎の3歳牡馬で､父ﾀｯﾌﾟﾀﾞﾝｽｼﾁｰ､母ｸﾞﾚｰｽｸﾞﾛﾘｱｽ(母の父ｷﾝｸﾞｸﾞﾛｰﾘｱｽ)｡
ﾚｰｽ後のｺﾒﾝﾄ
4着 ｽﾍﾟｸﾀﾋﾞﾘｽ
福永祐一騎手
｢まだ緩さがあって､その分､伸び切れませんでした｡ただ､このまま使っていけば､すぐにﾁｬﾝｽはきそうですし､本当によくなるのはもっと先でしょうけど､いいものを感じました｣
(c)ﾗｼﾞｵNIKKEI
◇リュシオル
中山8R 4歳以上1000万下 (牝) Ｄ1,800m
4着(2番人気)
(勝ち馬から0.1秒差)
牝4歳 2006/02/18生
父*クロフネ
母*ホワットケイティーディド
BMS:Nureyev
鹿毛 美浦・小島太厩舎
英語名:Luciole
レポート 2月27日(土)中山・ダート1800m牝馬限定戦に 54㎏田中勝春騎手で出走し4着。
馬体重は4kg減の456kgでした。まずまずのスタートから、道中は4～5番手の内を追走しました。４コーナーで外に持ち出して、直線では外から追い出すと前との差を詰めていきました。しかし、直線半ばで脚色が鈍り、前の馬を捕らえることができませんでした。勝ち馬からは0秒1秒差での入線でした。レース後、田中勝騎手は「あの位置取りからも十分届くと思ったのですが、前が止まらない展開になってしまいました」と非常にがっかりした表情でコメントしてくれました。小島良太調教助手は「もっと弾けて欲しいですね。使いながらさらに状態は上向いてくると思います」とコメントしています。
[社台Owners=吉田勝己氏と共有]
土曜日の
愛馬２頭は、１・２番人気で期待していましたが、いずれも４着に終わりました明日の中山記念(G2)に出走する
愛馬キングストレイルには是非頑張ってもらいたいです