涙を馬のたてがみに心は遠い草原に… -i.jpg

ボイジャー2号により撮影された天王星
(1986年1月10日)



本日の中山3R(2歳未勝利)で、テンノウセイという馬が勝ちました。今、継承問題や小沢発言で注目目されている『天皇制』と思いきや、『天王星☆』のことでしたガーン


■天王星 - Wikipedia
天王星(てんのうせい、Uranus)は、太陽系の太陽に近い方から7番目の惑星である。太陽系の惑星の中で3番目に大きい。1781年3月13日、イギリスの天文学者ウィリアム・ハーシェルにより発見された。名称のUranusは、ギリシア神話における天の神ウーラノス(Ουραν 、ローマ字転写:Ouranos)のラテン語形である。
最大等級+5.6等のため、最接近時は肉眼で見えることもある。のちにハーシェル以前に恒星として20回以上の観測記録(肉眼観測も含む)があることが判明した。

別名:ハーシェル (Herschel)
発見日 1781年3月13日
発見者 ウィリアム・ハーシェル
衛星の数 27
赤道面の直径 51,118 km
表面積 8.13 ×109 km2
質量 8.686 ×1025 kg
地球との相対質量 14.536倍
脱出速度 21.30 km/s
自転周期 17時間14分(0.7183日=逆行)
赤道傾斜角 97.86 度
水素 83%
ヘリウム 15%
メタン 1.99%
アンモニア 0.01%
エタン 0.00025%
アセチレン 0.00001%
一酸化炭素 微量
硫化水素 微量

〔以上、Wikipediaより〕



太陽系第7惑星⇒7枠ビックリマーク


有馬記念の7枠に注目目


12/27(日)中山10R
有馬記念(G1)

1枠1番
アンライバルド
デムーロ (55.0)
1枠2番
ブエナビスタ
横山典弘 (53.0)
2枠3番
ミヤビランベリ
吉田隼人 (57.0)
2枠4番
マイネルキッツ
三浦皇成 (57.0)
3枠5番
コスモバルク
五十嵐冬 (57.0)
3枠6番
エアシェイディ
後藤浩輝 (57.0)
4枠7番
マツリダゴッホ
蛯名正義 (57.0)
4枠8番
リーチザクラウン
武豊 (55.0)
5枠9番
ドリームジャーニー
池添謙一 (57.0)
5枠10番
スリーロールス
浜中俊 (55.0)
6枠11番
イコピコ
内田博幸 (55.0)
6枠12番
テイエムプリキュア
熊沢重文 (55.0)
7枠13番
シャドウゲイト
田中勝春 (57.0)
7枠14番
セイウンワンダー
藤田伸二 (55.0)
8枠15番
ネヴァブション
北村宏司 (57.0)
8枠16番
フォゲッタブル
ルメール (55.0)


有馬記念は、
『日曜・中山10R』です。
お間違えのないようにパー



さて、有馬記念の7枠は、

⑬シャドウゲイト
田中勝春騎手

⑭セイウンワンダー
藤田伸二騎手


☆星雲1(ワン)だービックリマーク

惑星から星雲を連想ガーン


■セイウンワンダー
2歳の早い時期からデビューし、今年のクラシックもすべて出走。結果は出なかったが、大崩れをしたのは不良馬場の日本ダービーのみ。菊花賞では春の実績馬の多くが距離に苦しんだ中、馬場の真ん中からしぶとく脚を伸ばして3着に好走した。勝ち鞍はすべてマイル戦だが、グラスワンダー×サンデーサイレンスという配合(スクリーンヒーロー=JAPAN CUP優勝‥と同じ)から2,400m前後のレースで好走できても違和感はない。今回のメンバーに入っても、ワンパンチ足りない感じがあるのは否めないが、堅実は走りで見せ場は作れそう。昨年の朝日杯FSでは直線内から捌いており、器用さも案外ある。


ちなみに7枠のもう一頭、シャドウゲイトは、今日の中京9Rに出走する馬愛馬ドキドキファビラスセンス(父グラスワンダー 母ファビラスターン)の兄。
セイウンワンダーの父がグラスワンダーだから、7枠は合わせて馬愛馬ファビラスセンスということで、個人的に応援したくなる。
しかも、ファビラスセンスは兄と同じ7枠⑬番ビックリマーク


枠連で7枠流しも買おうっとニコニコ


ということで、井崎脩五郎的ですが、まず1頭目のピックアップは、


セイウンワンダー