関東大震災のあった1923(大正12)年には次のような記録があります。
3月24日 中国・四川省 M7.3 死者4,800人
5~6月 茨城・千葉東方沖などで地震が頻発。
関東で有感地震が 約200回(茨城県水戸=73回、千葉県銚子=64回、東京17回 …etc.)
8月には野島崎沖でM6.9が発生。
8月31日 台風が西日本に上陸。
9月1日は、台風が能登半島付近にあって、関東地方は南寄りの強風が吹き荒れていました。
昼前には真っ暗い不気味な雲が沸き立ち、突然の雷雨。
そして雨があがった 11:58頃、相模湾を震源とするM7.9、
『関東大震災』 が発生。
死者105,385人
そして2008年、今の状況は、1923年にとても似て来ました
先程のニュースによると、中国・四川省の12日の地震は、規模がM7.8、
死者は3万人を超える見込みで、いずれも1923年を遥かに上回る。
日本でも1923年を上回るハイパー地震の可能性がある
そして震源から西、僅か60kmの地点には、中国軍の誇る核実験施設が…
偏西風に乗って、日本へ放射能がやって来るのだろうか(^-^;
アメリカ国防総省は、偵察衛星でこの核施設を注視している。
PCから見てください↓↓↓↓↓↓↓↓
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