20071231太陽フレア.jpg


心配していた晴れ太陽フレアメラメラ

2007年最後の日に出現!!


『サイクル24』

太陽が今までの「静穏期」から 

次の「大活動期」へ入る序章かも…

(後日この続報 ブログに書きますね鉛筆


地震や自然災害には盆も正月もありません。

むしろ行政などの対応が遅れがちになるので

『自分の身は自分で守る』 準備と心構えが必要ですクリップ


(追記)

そして今夜 紅白テレビ 終わる直前 23:41

小笠原諸島で地震

M 5.5  深さ330km


震度2 (東京都小笠原村) 父島  母島


深発地震だったので揺れは小さかったですが

これがプレートに沿って北へ上げ上げ

日本日本列島へ波及する可能性が高い!



そして 富山県黒部からは井戸水の水温が

何んと34℃との報告ありえっ


「地震体感情報」も急上昇アップ



北海道の中標津(なかしべつ)では27日に

「六重奏」を観測カメラ これは地震前兆か!?

中標津で六重奏


【中標津】幻日、暈(かさ)、天頂環など天空の異変「六重奏」が27日、中標津町で観察された。

 午前9時ごろから正午ごろまで断続的に発生。暈は太陽の周りを光の輪が囲む現象で

内暈と外暈が二重に出現した。内暈の東西には光の玉のような「幻日」が見え、特に東側の幻日からは

「光の線」「幻日環」が延びた。内傘の上部には「上端切弧」といわれる光が出た。

外傘の上には逆向きの弧で虹色の「環天頂アーク」も出現した。

 札幌管区気象台の鈴木澄夫主任予報官によると、上空5000~6000mメートルに六角柱の

氷の粒の雲があると太陽光が屈折してこうした現象が起きる。

「これだけ同時に見られるのは珍しく学術的にも貴重」という。

(北海道新聞新聞徃住嘉文記者)