20071215愛知杯ディアデラノビア優勝.jpg
ディアデラノビアが土曜・中京メイン愛知杯G3)に優勝トロフィー



2005年フローラS(G2)、2007年京都牝馬S(G3)に続く3つ目の重賞勝ちをあげた。

さすがは世界のキラキラC.ルメール騎手グッド!


この名手の日本で100勝目のメモリアルは同時に

偉大な種牡馬サンデーサイレンス(SS)の産駒

重賞300勝の勝利を愛馬にもたらしたニコニコ


2歳のベルクハイルとあわせ

今週は愛馬が2勝で30勝にあと一つとリーチビックリマーク


尚、ベルクハイルの父スリリングサンデーの父もSSで、本馬の兄は昨年の弥生賞2着の愛馬グロリアスウィーク(その父スペシャルウィークも父SS)



日曜メイン阪神カップ(G2)の愛馬ブルーメンブラットは3着惜敗しょぼん


4コーナー回る時から直線にかけて何度も不利があった。

特に同枠のトウショウカレッジパンチ!さえいなければ

優勝のスズカフェニックス(これもまた父SSビックリマーク)と

カメラ写真判定になるところだった。

でもこれであらためてこの馬の力を確信グー

来年は重賞戦線で大活躍だ!!