有休最後の1日は、上記の作業。
1時間以内で終わるかと思いきや、イチョウ芋の植え付けが大変で昼過ぎまでかかってしまった。
①イチョウ芋植え付け
生ごみ堆肥を使ったら、雨上がり語に種芋を食われてしまった。
その反省を生かし、敢えて裏面の植え方通りに。
1.1㎡くらい敷地を取り、40㎝くらい掘る。
2.掘り出した土を箕に運び、化成500gを混ぜる。それを下に敷くのだが、なるべく有機肥料を生かしたいのでできるだけ雑草を取って真下に敷き、その上に化成を混ぜた土を被せる。
3.牛糞2㎏、鶏糞1㎏を混ぜたものを、人掬いずつとり箕の上で土とよく混ぜる。それを「2.」の上に被せる。
4.地表から10㎝くらいになったら種芋を置く。もちろん目印の棒を立てる。種間は30㎝。
5.「3.」の肥料を合わせた土を被せる。肥料が無くなったら土を被せ、水が溜まらないようペントルーフにして土を盛り付ける。
画像はとてもペントルーフにはなっていないのだが。
害獣に掘られにくいようにと土を被せすぎたかもしれない。
②ショウガ芽出し
切り口が乾いたので日当たりのいい場所に浅くしょうがの種を埋める。
さらに黒マルチで覆い、しばらく置いておく。
天気がよければ3日くらい、悪ければ1週間くらいで芽が出てくるはずだが。