スズキ『スイフトスポーツ』次期型、マイルドHVで2024年秋登場か!? | カタツムリどらいぶ~スズキ・スイフトスポーツ(ZC32S) 長距離通勤奮闘記~

14日のレスポンスからです。

 

【スズキ『スイフトスポーツ』の次期型に関するスクープだ。2023年11月に一部改良型が登場したばかりのため、しばらく次期型は登場しないとも噂されていたスイスポだが、スクープ班による独自調査で2024年秋に発売される可能性があることがわかった

 

ベースとなるスイフトは2023年12月に新型に切り替わっており、これをベースとしてスイフトもフルモデルチェンジを迎える。ちなみに現在はノーマルのスイフトは新型、スイスポは旧型ベースのモデルが併売されている。

 

気になるパワートレインは、国内のスイスポでは初となるマイルドハイブリッドの採用が有力視されている。おそらく、1.4リットル直列4気筒ターボエンジン+48Vマイルドハイブリッドの組み合わせとなるだろうそしてトランスミッションだ。改良時にMTが廃止になるという噂もあったが現行型では継続。そして次期型でも6MTをひっさげて登場することになりそうだ

 

スイフトは新型になり、ホイールベースが20mm拡大され2450mmとなったが、スイスポはすでにホイールベースが2450mmであるため、このサイズは維持される可能性がある。一方で軽量が売りのボディは、電動化によって重量増となる懸念がある。

 

最後はデザインだ。これは確定情報はないものの、デザイナーのTheottle氏の協力を得て予想CGを作成した。ベースとなるスイフト同様の「はまぐり」風ボンネットが特徴のフロントマスクには、メッシュパターンを備える大口のグリルを装着。エッジが立った現行型と比べるとマイルドな印象だ。ブランドエンブレムはグリル中央ではなく、ベースのスイフトと同様にボンネット直下の位置におさまるだろう。

側面には分厚いサイドスカート、リアにはディフューザー風バンパーを備えつつも、過激な加飾は避けられるだろう。それでも、17インチの5穴ホイール、デュアルエキゾーストパイプが戦闘力の高さを物語っている。】

 

マイルドハイブリッドで低燃費を考えるのなら、タイヤは17インチも要らないと思いますが。

上記のCGはまるで33ですね。

あまりにも個性がないです。

33とは違う方向で34は出たから、従来のデザインから脱却するような様子になるのではないでしょうか。