中学時代の頃に考えていた

アイデアでまだそこまで形になってない物の中に

食べ物を使って遊ぶフードゲームというのが

あって最終的にはちゃんと料理を食べるので

食べ物を粗末にしませんが

食事には楽しみとしての一面があるので

食事を娯楽に変えるをコンセプトに

考えたものがあります。

1つ目はチョコレートの液体が流れる

レースゲームのコースターのようなものに

ラスク切って刻んで擦って

その上にフルーツを乗せて

カスタマイズして

フルーツの乗ったカスタマイズラスクを

チョコレートレースコースターの上に乗せて

一斉に皆スタートしてそのコースターは

マリオカートのように多彩な仕掛けが満載で

最後はゴールに冷却装置で

チョコレートがたくさん染み付いた

フルーツ乗せラスクは固められ

固まったチョコと一体化した

フルーツ入りラスクを最後に食べるというものと 

2つ目は大きい果物やスイーツなどが

パズル仕様になっており

それをパズルを解く事で

完食可能なフルーツやスイーツなどですね。

飲食店や遊園地などの大きい娯楽施設の

遊園地にこれが設置出来ればなと考えています。

構想はまだ完全には形になっていないので

形になったら楽しみにしていて下さい。