超能力や魔法サイキックを
好奇心や自らの欲望の為に
使わないで下さい
正しい目的の為に使って下さい!!
顔文字さんからのメッセージを
引用します!!
引用開始!!
調べておきます
ただ,祈りや超能力はともかく、魔術は扱い方を間違えると魔界のような世界に繋がるので、
魔術関係の情報を発信するなら、それなりの覚悟が必要になります
このファウスト博士やカバラ研究の斉藤啓一氏は魔術の本を出してますが、自著の中で魔術志願者を批判しまくってるくらいなので
ファウスト博士
https://twitter.com/faust_academy
特に、面白そうだから、興味がある、闇の勢力を叩き潰したい!みたいな【ポジテイブな動機】で魔術を始めると魔界や幽界行きになるでしょう
聖職者の祈りは神と繋がるもので、無償奉仕のヒーラーの超能力は宇宙や神と一つになって病人を癒すものですが、
魔術は自分の意思で天使や悪魔を使役して願望成就するようなものなので
魔術は修験道や密教のようなものなので、広く拡散して、皆で楽しむようなものではないので、
取り扱いには慎重になった方がいいと思います
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魔術師の心得
魔法修行 カバラの秘宝伝授
得た力を乱用すると、確実に余生を後悔しながら過ごすことになるはずだ
瞑想と日常生活とは、きっぱりと区別をつけなくてはならない
これを怠ると、君の心の中にはだんだんと精神分裂が起こってくる
やがて両方の世界で使い物にならなくってしまう
いかな状況下であれ、心霊手段や物理的手段を用いて、他人の私生活を覗きこんではならない
隣人の境界石を動かすものは罰せられるべし
本来の魔法とは「精神の鍛錬・向上」を目的とした技術と考えられます。
http://zero1113.com/archives/post-5545.html
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魔法入門 /W・E・バトラー
魔法使いという言葉で想像するのは、ワンドを持ち、箒に乗って飛翔するハリーポッターのようなイメージを抱いていました。
しかし本書を読むと、その勘違いは見事に覆されました。
それによれば、魔法とは私達の意識の深奥にある「超越意識」にアクセスして、その世界に遥か古代から蓄積されている精神エネルギーを利用する技術のようです。
そのために必要なのが、意識をコントロールすること、また望む力に対応した曼荼羅や紋章などの象徴を利用することなどでした。
本書の中で次のような部分が印象に残りました。
・魔法とは意図したように意識を変容させる技術のこと。
・超越意識を通じて呼び込む力は、術者の精神に影響を及ぼす。
そのため抑圧された感情があるなら、それを浮かび上がらせる。
賢明な師なら抑圧は浄化・統合されて新しい力とする。
だが失敗すると精神的に不安定な状態となってしまう。
・魔法世界に飛び込む前に、心の戒律を丁寧に扱う必要がある。
それは潜在意識にある『観察する自己』で、これを欺くことはできない。
戒律とは『私はこの世界と仲間に奉仕するために知りたい』という誓いだ。
また、その「奉仕」とは2つの意味がある。
魔術そのものによる奉仕と、魔法使いの人格がもたらす奉仕だ。
人類は深遠で意識を共有しているので、人格は民族の集団意識全てに働くためだ。
・どのような魔法も自己の中から始まる、外からではない。
後書きにも書かれていましたが、本書で述べられている世界観は、日本の密教やカタカムナ、中国の仙道、南米の呪術などと似ていました。
https://mybookrev.hatenablog.com/entry/2020/04/08/000000
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初心者用の実践教科書
本気で魔術を始めるなら最低でもこの2冊は買うべきです
ネットの断片的な情報だけで魔術を実行するのは非常に危険です
無免許で車を運転するようなものです
ニューエイジ系ライトワーカーが書いてるような魔術書はオチャラケてふざけた感がするので止めた方がいいでしょう
高等魔術実践マニュアル (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス) 新書 – 1987/8/1
朝松 健 (著)
本書は初心者のための魔術実践マニュアルである。全体は2部に分かれ、第1部は魔術師になるためのレッスンと基礎知識、第2部は魔術の実践テクニックと細かい注意事項を付した。魔術に対する興味は持っていても、系統立ててそれを学ぶ機会のない読者には、たぶんこれ以上のものはないだろう。特に入門者には最適のマニュアルだといえる。その意味で資料編にも力を入れ、必要と思われる資料はひととおり網羅したつもりだ。魔術において知識は力である。本書によって得た知識を実践に活かすならば、あなたは真性の魔術師になれるであろう。
思えば筆者が魔術の世界の門を叩いてから、速くも10年近い歳月が過ぎていった。現在、国内では数多くの魔術研究サークルが創設され、魔術ファンの人口は30万人を数えるまでになっている。
規模が拡大すると、質が低下するのは世のならいである。われらが魔術の世界も例外ではない。そこで読者諸君に筆者は次のことを語りかけよう。
本書には、ツキを呼ぶ白魔術だの、愛のまじないだのといった事項はいっさい記されていない。そのようなものを期待する向きは他の書物を読んでいただくとして、本書では、魔術の本来の姿をつかみとっていただきたい。
同じように、他者を傷つける黒魔術、呪殺法といったおどろおどろしいテーマとも、本書は無縁である。
本書は宇宙に偏在する高次の存在と接触し、それによって自己を高めようと考える人々のための独習教本である。
いうことはそれだけだ
https://exarp.hatenablog.com/entry/2015/12/27/065720
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変身力をよび起こす西洋魔術の本 新書 – 1985/7/1
朝松 健 (著)
内容的には、魔術の簡単な歴史から初歩トレーニング方法、
さらには、タリズマン(護符)の作り方や、霊的な防衛法、ジエオマンシー(土占術)、魔女術、性魔術
またまた、恋人を獲得するまじないの秘法といった恋のまじないなんかも複数載っている。
この頃、僕は魔術に非常に興味があったのだが、魔術だけを本格的に実践するということはしなかった。
どちらかというと、実践したのは仙道や気功関連ですが、なぜ魔術をあまり実践しないかというと、それは道具類を自作したり、呪文を唱えたりと
やり方が煩雑で、面倒くさいからです。。。
好きな人は、その道具立てが好きだったりするのだろうけどね^^
(それに比べると、仙道や気功のトレーニングはシンプルだ。)
しかし、仙道と魔術は関係が深いというか、似ていますね。
本書にもこう書かれています、
「あらゆる武道は限りなく魔術に近い。武道は、肉体の鍛錬によって霊を強める業であり、
魔術とは、霊的鍛錬によって、遂には肉体もを強める業だからだ。」
また、低級霊(エーテル体寄生体)を寄せ付けない方法として森林浴があげられている。
松とかモミの常緑樹の発するエーテル体オーラを吸収することで
必要なプラーナを補給するという。
これなどは、言葉はエーテル体オーラと、なっていますが、いわゆる「気」を吸収するといっていいと思います。
まさに、木々から気を吸収したりする樹林気功そのものです。
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魔術の基礎知識
黒魔術・白魔術―よみがえる魔術の秘儀と変身力をよび起こす西洋魔術の本の2冊にはいかにして結社に入れるかが説明されています。
フリーメーソンのように厳しい審査がありますが。
黒魔術・白魔術―よみがえる魔術の秘儀 (学研ポケットムー・シリーズ (2))
長尾 豊 (新書)
魔術 (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス―事典シリーズ)
10点の新品/中古品 ¥388 より
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上級者用教科書
現代魔術の源流 [黄金の夜明け団]入門 単行本(ソフトカバー) – 2017/12/26
チック・シセロ (著), サンドラ・タバサ・シセロ (著), 江口 之隆 (翻訳)
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アレイスター・クロウリーの召喚した Lam と グレイ宇宙人:その驚くべき類似(途中:その5)
http://news21c.blog.fc2.com/blog-entry-1697.html
アレイスター・クロウリー『法の書』
人類滅亡の前兆か? 相次ぐテロと紛争、危機を孕む世界情勢のもとで出版された超弩級の霊界危険文書。
全世界を血と炎で浄めるべく地球外生命体エイワズが20世紀最大の魔術師に授けた驚異の黒魔術バイブル。
https://zikkai.shop/items/6003c52a72eb46130db5605d
超能力の本はたくさんあるけど、あれは産まれつきの素質や意識状態や脳波も関係するから、
身につけるのはとても難しいと思います
超能力が身につくとかいうゲームソフトが昔あったけど、これはクリアしたけど、
なんだかよくわかりませんでした
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これを身につけると2次元の漫画の世界を探検できると思いますが、ファンタジーの世界は魔界などがモチーフなので拡散は危険かも
ブラックミラーの霊視術: ~サイキックトレーニング入門~ ペーパーバック – 2022/5/5
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この本の本山博は本物ですが、これも拡散するのは危険かも
自分でできる超能力ヨガ 文庫 – 2017/4/25
本山博 (著)
warabee
5つ星のうち4.0 とっかかり。
2012年8月5日に日本でレビュー済み
出版当時の超能力・霊能力ブームの影響を受けた本の作りになっていて、
自分も昔それにつられて購入し夢中になりました。
それから30年以上経って、この本は当時の人々の興味を引き
神霊や超能力とは何か、人はどういう存在なのか、
そしてどう生きるべきなのかを模索するためのとっかかりになった、
そう感じています。
4週間で超能力は身に付きません。
そして自分の願望実現のために行なうと、それこそテロ事件を
起こした教団の教祖と同じ道を辿ることにもなりうる行法が
簡単に書かれてしまっています。
何かになろうとして読んではいけません。
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比較的安全なのは気功法くらいだと思います
https://www.youtube.com/watch?v=KGSgRDdmk2c
引用ここまで